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グランドハイアット東京では7月より、夏限定のひんやりスイーツを提供する。中国料理のチャイナルームでは新メニューとして、マンゴーの氷を削ったかき氷に厳選したフレッシュマンゴーを添えた「マンゴーかき氷」(1,800円)が販売される。
京都市は、小・中・高校生を対象に、日本の伝統芸術である邦楽、邦舞、能楽を夏休みに体験する「夏休み芸術体験教室」を、京都芸術センターで開催する。体験教室の成果は、京都芸術センターや大江能楽堂で発表する。参加無料。
学研イノベーションは5月21日・22日、産経新聞社と共同で「ソトイコ!スポーツフェスタ」を開催する。スペシャルサポーターに前園真聖氏と里崎智也氏を迎え、会場となるセブンパークアリオ柏で、スポーツ教室や体験会、運動能力測定会などを行う。
現代翻訳児童文学の半世紀を伝える展示会を実施している国際子ども図書館では、関連イベントとして、講演会「翻訳という魔法のメガネ―海外児童文学受容の50年」を6月18日開催する。申込みは中学生以上、定員100名で先着順。
携帯電話販売最大手のティーガイアは5月17日、関西の学習塾大手のウィザスとタブレット・ソリューション事業で提携を開始すると発表した。教育業界に向けて、タブレット導入前コンサルティングから運用支援までを網羅したワンストップソリューションを提供していく。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は5月16日、「親子で要チェック!大学生活ハウマッチ」をWebサイトに公開した。初期費用や生活費など、具体的なデータを紹介。金額を予想して打ち込むと、必要経費を計算してくれるなど、大学生活のお金をシミュレーションできる。
東京都は、都庁にて就業体験を希望する大学生または大学院生を対象としたインターンシップ実習生を募集する。募集期間は6月1日から6月15日。96部署で162名を受け入れる。
文部科学省は有識者会議の配付資料「教育課程の改善に向けた検討状況」にて、学習指導要領改訂に係る議論の今後のスケジュールを公表している。全面実施はいつになるのだろうか。今後の実施スケジュールをまとめる。
ナカバヤシは、小学生向けに特化した科目別学習帳「こどもがよろこぶ」シリーズとして、学年層によって異なる勉強スタイルに合わせた「けしやすい学習帳」と「かるい学習帳」の2種を、5月中旬より順次発売する。
サントリーホールとサントリー美術館は7月30日と31日、サントリーアートキッズクラブ「いろいろドレドレ Vol.2ガラスと音のファンタジー」を開催する。3歳~6歳の未就学児を対象に、美術と音楽に親しむワークショップとコンサートを行う。
学習塾・進学塾の湘南ゼミナールは5月13日、「Q1グランプリ2016」を横浜市中区のラジアントホールで開催した。湘南ゼミナールの講師・スタッフや社外からの来場者300名以上で埋め尽くされた会場で、7名の講師による"熱い授業”が繰り広げられた。
デジタル教科書とは【ひとことで言うと】「教育ICT環境で利用する、新しい教科書の形。コンテンツだけでなく機材やシステムも含む」
ワイズインテグレーションは、ナチュラルスタイルと共同で子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動する。プロジェクト第1弾として、7月下旬よりプログラミング教材を販売する。
NECは5月13日、ビジネス・教育向けのPC新製品11タイプ30モデルを発売した。タブレットPCには、これまで強化してきた軽量化や基本性能の向上に加え、汚れやキズ、水滴を防ぐ文教モデルを追加。学校ICTのさまざまな場面に対応する。
早稲田大学と慶應義塾大学、永遠のライバルともいえる2大学が合同説明会を開催する。金沢・富山・大阪の3会場にて、大学別概要説明会や教職員との個別相談を実施。大阪会場では特別企画「学びの早慶戦」も行われる。事前申込みは不要で、当日は入退場自由・入場無料。
近畿大学はチエルの支援を受け、授業の形態や指導法に合わせて最適な学習環境を提供する「ハイブリッド型アクティブラーニング教室」を導入した。授業システムには、「CaLabo LX」を導入。次世代の教室環境において、円滑な授業運営をサポートする。