7/7は七夕、願い事を宇宙へ…小学生最多は「将来のこと」

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七夕プロジェクト2016
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 七夕プロジェクト実行委員会は、「七夕プロジェクト2016」を8月9日まで実施している。Web上で短冊に書いた願いを、JAXA協力のもと宇宙へ届ける企画だ。7月4日現在で47万を超える願い事が集まり、集計して中間発表した。小学生は「将来の夢」に関する願いがもっとも多かった。

 プロジェクトは、電通、バスキュール、LINEが実行委員会となり、全国の約50の地方新聞社が後援。古くから親しまれている「七夕」に、新しいテクノロジーや楽しみ方を付加することで、多くの人が楽しめるイベントとなることを目的に6月16日から、プロジェクト公式Webサイトで「願い事」を募集している。

 願い事は、6種類の色の短冊から選んで書く。色ごとに「将来の夢」「今達成したい目標」「欲しいモノ」「大切な人のこと」「社会や日本のこと」「地球や世界のこと」にわけ、それぞれに願い事を50文字以内に書くと、画面上に短冊が飾られる。

 公式Webサイトによると、7月6日朝時点で集まった短冊は51万枚を超えている。願い事ランキングの1位は「大切な人のこと」37.6%、2位は「今達成したい目標」21.7%、3位は「欲しいモノ」17.7%だった。年代別では、小学生以下は約1万4,000枚の短冊が書かれ、「将来の夢」と「大切な人のこと」を願う割合が多かった。中学生は約3万9,000枚で、「大切な人のこと」と「今達成したい目標」を願う割合が多かった。

 高校生は約2万9,000枚、大学生は約1万2,000枚書かれ、「大切な人のこと」と「今達成したい目標」の割合が高かった。年齢があがるにつれ、「大切な人のこと」と「地球や世界のこと」を願う割合が高くなっている。地域別にみると、「地球や世界のこと」に関する願いは1位が沖縄、2位が熊本、3位が長崎と、地域の思いが見える結果となった。

 「願い事」は、7月7日(日本時間)に宇宙船ソユーズに乗って国際宇宙ステーションへ飛び立つ大西卓哉宇宙飛行士に、デジタル技術を活用して届けられる。また、ソユーズ打ち上げを「LINE LIVE」で生中継するほか、「七夕プロジェクト」のLINE公式アカウントでオリジナルの「デジタル短冊」も作れる。
《田中志実》

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