内閣が異例の対応、ポケモンGO配信に先立ち子どもの利用に注意喚起

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  • 内閣サイバーセキュリティセンターからポケモントレーナーのみんなへお願い 画像出典:内閣サイバーセキュリティセンター公式Twitterアカウント
 内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月20日、スマートフォンゲームアプリ「ポケモンGO」の日本におけるリリースに先立ち、ポケモンGOで遊ぶ予定の子どもたち“ポケモントレーナー”に向けた9つの「おねがい」を、公式twitterアカウント「NISC@みんなのサイバー天気予報」に掲載した。

 「ポケモンGO」は、7月6日にオーストラリア、ニュージーランド、アメリカでアプリのダウンロードが解禁されたことを皮切りに、配信国中で爆発的な人気を呼んでいるスマートフォンゲーム。日本での正確なリリース日時は未定だが、内閣サイバーセキュリティセンターは日本国内でのリリースを前にゲームを安全に楽しむための「おねがい」を公開。配信国ですでに問題になっているゲーム中の事故や事件を踏まえ、サイバー犯罪やネットトラブルから子ども守るためのポイントが掲載されている。

 「ポケモントレーナーのみんなへのおねがい」と題された注意は9つ。内容は、ゲームの利用登録(トレーナー登録)をする際には本名を利用しない、天候や熱中症に注意する、危険な場所には入らないなど。スマートフォンで遊ぶゲームでは特に気をつけたい「歩きスマホ」に関する注意もある。

 なお、「ポケモントレーナー」とはポケットモンスターシリーズ内で登場する架空の職業のこと。ポケモンを仲間にし、ともに戦い、育成しながら冒険をする。子どもたちはもちろん、すべてのポケモントレーナーがポケモンとの旅を楽しめるよう、内閣サイバーセキュリティセンターは公式Twitterアカウントで9つの注意について「ぜひ回りの方々、そして子どもたちにお伝えください」と呼びかけている。
《佐藤亜希》

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