PC版のLINE、自動アップデート機能に脆弱性…再インストールを

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月25日、LINE株式会社が提供する「LINE PC版(Windows版)にダウンロードファイル検証不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは8.1。

「LINE PC版(Windows版) ver 4.8.2.1125 およびそれ以前」の自動アップデート機能には、ダウンロードファイルに対する検証が不十分な脆弱性(CVE-2016-4850)が存在する。この脆弱性が悪用されると、中間者(man-in-the-middle)攻撃によって不正なファイルをダウンロードし、実行させられる可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新のインストーラを使用して当該製品を再インストールするよう呼びかけている。

PC版の「LINE」の自動アップデート機能に脆弱性、再インストールを呼びかけ(JVN)

《吉澤 亨史@ScanNetSecurity》

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