三省堂「今年の新語2016」応募は11/30まで…2015年は「じわる」

 三省堂は、「今年の新語2016」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて、12月上旬の選考発表会で発表される。応募はWebサイトやTwitterにて、11月30日まで受け付けている。

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三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
  • 選考委員:「新明解国語辞典」編集委員/倉持保男氏
  • 選考委員:「三省堂国語辞典」編集委員/飯間浩明氏
  • 選考委員:「三省堂現代新国語辞典」編集委員/小野正弘氏
  • 「三省堂 秋の国語辞典まつり」も同時開催
  • 三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
 三省堂は、「今年の新語2016」の募集を9月1日より開始した。ベスト10に選ばれた言葉は、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて、12月上旬の選考発表会で発表される。応募はWebサイトやTwitterにて、11月30日まで受け付けている。

 「三省堂 辞書を編む人が選ぶ『今年の新語2016』」は、今年を代表・象徴する言葉で、今後の辞書に掲載されてもおかしくない言葉を選び、後世にのこすという企画。必ずしも今年生まれた言葉ではなく、2016年に「よく見た」「よく聞いた」言葉を募集している。

 応募された言葉は、使用者層や使用域の広がりと使用頻度の高さを考慮しながら、来年以降も使われてゆくであろう日本語を辞書編纂のエキスパートが選定する。ベスト10に選ばれた言葉には、実際の国語辞典の編者が語釈を付けて発表する。

 2015年の大賞は「じわる」。「はじめはそれほど印象を受けなかったものが、時がたつにつれて次第にじわじわとした感情がこみあげてくる状態になる(新明解国語辞典風)」ことを表している。ほかにも2015年は、「マイナンバー」や「インバウンド」「言(ゆ)うて」などがベスト10に選ばれた。

 「今年の新語2016」の募集期間は9月1日から11月30日まで。応募は、Webサイトの応募フォームもしくはTwitterで受け付けている。選考委員会による選考の結果、12月上旬にベスト10を発表するほか、Webサイトにも選考結果を掲載する。期間中に応募フォームもしくはTwitterで応募した人の中から、抽選で50名に図書カード1,000円分をプレゼントするキャンペーンも実施している。

◆三省堂 辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2016」
募集期間:9月1日(木)~11月30日(水)
応募方法:「今年の新語2016」特設サイトの応募フォームもしくはTwitterへ投稿
選考方法:三省堂辞書編集委員(「新明解国語辞典」「三省堂国語辞典」「三省堂現代新国語辞典」)ほかで構成される「今年の新語2016選考委員会」が厳正に選考
結果発表:12月上旬に開催する選考発表会にて発表する
《外岡紘代》

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