注意を呼びかけ、コレガ製の無線LANルータに複数の脆弱性

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は11月11日、株式会社コレガが提供する無線LANルータ「CG-WLR300NX」「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」に脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.1。

「CG-WLR300NX」には、アクセス制限不備(CVE-2016-7811)、クロスサイトスクリプティング(CVE-2016-7810)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2016-7809)の脆弱性が存在する。また「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」にはクロスサイトスクリプティングの脆弱性(CVE-2016-7808)が存在する。

JVNでは、「CG-WLR300NX」については開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアをアップデートすることを呼びかけている。なお「CG-WLBARGMH」「CG-WLBARGNL」はサポートが終了しているため、現行製品である「CG-WLR300NX」または「CG-WFR600」への置き換えを検討するよう呼びかけている。

コレガ製の無線LANルータに複数の脆弱性、任意の操作を実行される可能性も(JVN)

《吉澤 亨史@ScanNetSecurity》

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