【センター試験2017】センター対策はいつから?合格者の実態調査

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  • センター試験と個別試験 学習時間の割合
 旺文社の「大学受験パスナビ」は11月24日、実態調査「センター対策の時期&ウエート」を掲載した。合格者の過半数が11月からセンター試験対策を本格化させており、7割以上がセンター試験対策に限定して学習を行った時期があると回答している。

 本格的にセンター対策を始めた時期では、11月下旬までに合格者の過半数が11月から対策を本格化し、12月にピークを迎えている。センター対策については、61%が「十分な対策ができた」と回答している。「2次試験レベルの学力がある程度ついた12月初旬から」という声や、12月中旬のセンタープレ受験をきっかけに「模試で点数が伸びなかった科目・分野に絞って学習を開始」という声などがあった。

 勉強のウエートでは、10月時点で「個別試験対策(私立大の独自入試・国公立大2次試験)」49%、「センター試験対策」27%、「両方に共通の対策」24%だったが、11月以降はセンター試験対策の比重が大きくなっていく。「センター試験対策」は11月に33%、12月に60%、1月には79%へと増加。一方、11月には46%だった「個別試験対策」は、12月に23%、1月に10%となっており、個別試験からセンター試験の対策へとシフトしていることがわかる。

 また、71%が勉強を「センター対策に限定した期間があった」と回答し、その期間は「21~30日」26%、「10日以内」24%などが多かった。パスナビでは、自分の志望校がセンター試験と個別試験のどちらを重視しているのかをよく考え、適切なタイミングで対策を進めるよう助言している。

 このほか、Webサイトには、大学合格者の実態と題して「受験方法とスケジュール」や「併願校の選択基準」などの調査結果、入試動向分析や学習法のアドバイスなども掲載されている。
《黄金崎綾乃》

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