神奈川県と横浜国大が協定締結、県の課題に対応

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 神奈川県と横浜国立大学は1月20日、複雑化・多様化している神奈川県の課題に適切に対応するため、包括連携協定を締結した。学生を対象に神奈川県職員による授業を開講する人材育成をあわせ、4つの取組みを実施する。

 「人生100歳時代」が到来するなど、複雑化・多様化している神奈川の課題に対して具体的なテーマを設定し、連携協力をしていく。連携して取り組むおもな事業分野は、「人材育成」「県内経済・産業のエンジンづくり」「外国人にとって魅力ある環境づくり」「人生100歳時代の設計図の取組み」の4つ。

 人材育成では、学部学生を対象に全学共通の教養教育科目「神奈川のみらい」を開講する。また、明日の神奈川県を担う人材育成を目的に、学部学生と大学院学生を対象とした神奈川県職員などによる授業を開講する。

 人生100歳時代の設計図の取組みでは、大学の授業などを通じて若者が人生100歳時代を自らの課題として捉え、考える機会を設ける。また、大学の持つ教育・研究の機能を生かし、学術的な側面からの政策立案への連携を検討する。

 今後は、幅広い課題に対して両者の機能を生かしながら具体的な取組みを進めていくとしている。
《工藤めぐみ》

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