写真撮影を疑似体験、環境を学ぶサイト「アニマリウム」公開

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キヤノン「アニマリウム」
  • キヤノン「アニマリウム」
  • 「春の川」のシーン
  • 写真撮影後の詳細画面
 キヤノンマーケティングジャパンは、Webサイト上の仮想空間の中で生き物や自然の不思議に触れられる環境教育サイト「アニマリウム」を公開した。写真撮影などの疑似体験を通して、生物多様性保全の啓発および普及を推進する。

 「アニマリウム」は、ラテン語の「anima=生命」と英語の「arium=人工的に作られた空間」を組み合わせた造語で、生物多様性の疑似空間を表現している。Webサイト上に生き物や自然が織りなす山、川、海、町などの仮想空間を再現し、そこに息づく生き物や自然を探して写真を撮るという疑似体験を通して、ゲーム感覚で楽しみながら環境や生物多様性について学ぶことができる。

 アニマリウムでは、現在「春の川」と「春の町」を公開。それぞれの仮想空間の中に6つの生き物や自然の不思議が隠れており、それらを見つけ、クリックするとカメラのファインダーを通して撮影しているような疑似体験ができる。撮影した写真には解説が添えられており、生き物や自然に関する豆知識も学べる。

 今後は、「夏の海」「秋の山」など季節に合わせたコンテンツを随時追加。季節の変化を楽しみながら、季節ごとの環境や自然に触れる機会を提供する。夏のコンテンツは6月、秋は9月、冬は12月に公開予定。

 また、アニマリウムでは、Webサイト版のほかに紙版も用意。紙版アニマリウムでは、Webサイトからデータを印刷して、カードを当てはめながら生き物や自然の不思議を学ぶことができる。
《畑山望》

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