【夏休み】大人が読んでも面白い、親子で読みたい本5冊

教育・受験 小学生

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 お盆も過ぎれば、2017年の夏休みもあと少し。読書感想文をきっかけに、普段は苦手な本に向き合っている子どももいるかもしれない。残り少ない夏休みを有意義に過ごすヒントとして、ハイブリッド型総合書店honto広報担当の土佐氏に「親子で読むと会話が増える」ような本を5冊、ピックアップしてもらった。

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◆大人が読んでも面白い!親子で読むと会話が増えるような本5冊

 「子ども向け」だと軽視するのは大間違い。読後にお互いの感想を話し合うことで、本への興味が広がり、会話も増えることでしょう。そんな本を紹介します。

1、「兎の眼」(角川つばさ文庫)KADOKAWA/角川書店
著者:灰谷健次郎、カバーイラスト:近藤勝也、本文イラスト:YUME
 「新任の小谷先生が受け持ったのは、学校では一言もしゃべらない1年生の鉄三。ハエ事件をきっかけに、小谷先生は鉄三の本当の気持ちを知る。ちょっとかわった転校生も加わって、みんなで『大切なもの』を見つけていき…(honto商品説明)。」
 真剣に子どもと向き合う新米先生の姿に心うたれます。

2、「なぞの転校生
著者:眉村卓
 「岩田広一が通う中学に山沢典夫という転校生が入ってきた。典夫はギリシャ彫刻を思わせる美男子なのに加え、成績優秀でスポーツも万能だが、なぞめいた雰囲気を持っていた。ある日とんでもない事件を起こした典夫の秘密とは? '70年代にドラマ化され人気を博したSFジュブナイルの傑作(honto商品説明)。」
 成績優秀でスポーツ万能な転校生の正体とは?

3、「ビブリア古書堂の事件手帖 1 栞子さんと奇妙な客人たち」(角川つばさ文庫)KADOKAWA
著者:三上延(作)、越島はぐ(絵)
 「本を読めない『体質』の五浦大輔は、古本を売りに鎌倉の古本屋『ビブリア古書堂』を訪れる。店主は人見知りだけど、きれいな女の人で、大輔が持ち込んだ古書の謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく(honto商品説明)。」
 何の変哲もない古書店を舞台に、古書の謎解きが始まります。

4、「水鏡推理 1」(講談社文庫)講談社
著者:松岡圭祐(著)
 「正義感を発揮するあまり組織の枠を越え暴走してしまう文科省一般職ヒラ女性職員・水鏡瑞希。役所は彼女を持て余し、研究費不正使用を調査する特別チームに配属する。税金を掠め取ろうとする悪者の研究開発の嘘を見破れるか?抜群のひらめきと推理力を持つ美女公務員の下克上エンタテインメント!(honto商品説明)」
 薀蓄(うんちく)も満載。美女公務員が挑む知恵比べ。

5、「鹿の王 1」(角川文庫)KADOKAWA/角川書店
著者:上橋菜穂子
 「帝国から故郷を守るため、絶望的な戦いを繰り広げた戦士団の頭ヴァンは岩塩鉱に囚われていた。ある夜、不思議な犬たちが岩塩鉱を襲い、謎の病が発生する。その隙に逃げ出したヴァンは幼子を拾い、ユナと名付け、育てるが…(honto商品説明/「TRC MARC」の商品解説)
 日本医療小説大賞(第4回)、本屋大賞(第12回)受賞。上橋ワールド全開!ファンタジーの世界を満喫。
《佐藤亜希》

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