高校生、食事をネットにアップするorしない…女子は痩身願望強

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 農林中央金庫は、第3回「現代高校生の食生活、意識と実態調査」を実施。高校生の食生活を調査したところ、食事の写真をソーシャルメディアにアップしたことがある高校生は46.5%であることがわかった。高頻度でアップする高校生は1割に満たない。

 農林中央金庫は、2004年から食に関する調査を実施している。高校生の食生活について調査したのは、2006年3月、2012年4月に続き3回目。2017年は、東京近郊の高校生男女各200人、計400人を対象に、3月23日から31日までの期間に調査した。調査項目は、食生活の実態や食事に関する行動や習慣、コンビニ利用率や食との関わり方についてなど。

 食生活に関する項目の中では、今よりも痩せたいと思っているか質問。「あてはまる」もしくは「まああてはまる」と回答したのは男子27.5%、女子82.5%と、「痩せたい」とする思いは女子が顕著であることがわかった。「おなかいっぱい食べるのが好きだ」に大きな男女差は見られず、男子は70.0%、女子は76.5%が肯定している。

 第2回調査時の2012年から5年が経過していることから、2017年調査では食とソーシャルメディアの関連性についても調査した。食事の写真をソーシャルメディアにアップしたり、見たことはあるかをたずねると、53.5%は「アップしたことはない」と回答。「よくアップする」は8.0%と1割に満たず、アップしたことがある高校生は「たまにアップする」と「以前アップしたことはある」をあわせて46.5%だった。

 調査の詳細は、農林中央金庫のWebサイト内で閲覧できる。
《佐藤亜希》

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