H29年度世界トップレベル研究拠点プログラム、東大・金沢大が採択

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文部科学省 世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)
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 文部科学省は9月26日、平成29年度の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)採択拠点を発表した。2月から公募を開始し、4月4日までに15機関の応募を受け付けた。採択拠点は東京大学「ニューロインテリジェンス国際研究機構」と、金沢大学「ナノ生命科学研究所」の2拠点。

 WPIは、平成19年度から文科省が推進している事業。優秀な人材が集う世界トップレベルの研究拠点を構築し、優れた研究成果や人材を育む「場」の創出、支援を目的としている。拠点に求められる条件は、研究者のうち30%以上が外国人であること、事務・研究支援体制までがすべて英語標準の環境にあること、世界トップレベルのPIが10~20人以上いること(例外年度あり)など。

 WPI拠点はこれまで、東北大学材料科学高等研究所(AIMR)、京都大学物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)、大阪大学免疫学フロンティア研究センター(IFReC)、物質・材料研究機構・国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(MANA)、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)などが指定を受けている。
《佐藤亜希》

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