スマホで時間割を自動作成、大学向け「スマートフォンアプリ」近大で導入

 日本システム技術(JAST)は、休講情報や時間割が確認できる大学向け「スマートフォンアプリ」を開発、10月10日より販売を開始した。西日本で最大規模の学生数を誇る近畿大学がいち早く導入し、10月16日より学生向けにサービスをスタートしている。

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大学向け「スマートフォンアプリ」画面イメージ
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 日本システム技術(JAST)は、休講情報や時間割が確認できる大学向け「スマートフォンアプリ」を開発、10月10日より販売を開始した。西日本で最大規模の学生数を誇る近畿大学がいち早く導入し、10月16日より学生向けにサービスをスタートしている。

 大学向け「スマートフォンアプリ」は、JASTが提供する大学向けWebサービスシステム「UNIVERSAL PASSPORT EX」の学生向け新機能として開発された。 大学向け教務システムの公式スマホアプリがリリースされるのは国内初だという(2017年9月時点JAST調べ)。

 スマートフォンアプリを利用することで、学生は休講や教室変更など大学からの掲示情報や授業開始の案内をスマートフォンのプッシュ通知で受け取ることができる。さらに、履修登録と完全連動した時間割を自動で作成。授業に関連する出欠状況やシラバスをスマートフォンで確認することが可能となり、学生の利便性を高める。

 アプリはiOS、Androidのいずれにも対応。導入第1号となる近畿大学では、東大阪キャンパス、奈良キャンパスに在学する学生2万7,412人を対象にサービス運用を開始しており、今後ほかのキャンパスでも順次開始する予定だという。従来掲示板などで発信していた大学からの重要な情報の閲覧率向上が期待される。
《畑山望》

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