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文部科学省は、「小学校プログラミング教育に関する教材開発者と教育専門家との意見交換会」を11月9日に一橋大学一橋講堂中会議場で開催する。参加費は無料。参加希望者は11月6日午後5時までにWebサイトより申し込む。
横浜市は横浜市次世代育成事業の一環として、市内在住または在学の小学5年生から中学生を対象とした「第4回日本MRS大実験室-未来の科学者へ-」を12月10日に開催する。参加費は無料で、定員は100名。先端材料・先端科学について第一線で研究する研究者が講演や実験を行う。
阪神電気鉄道が運営する甲子園歴史館は、阪神園芸と協力して「整備カーでグラウンド整備を体験しよう!」を11月18日に開催する。対象は小学生以上。事前申込みが必要で、参加費は大人2,000円、小中学生1,500円(いずれも税込)。
ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)とmpi松香フォニックスは11月1日、小学校での英語指導のサポートを目的としたタブレット用アプリ「SWITCH ON! for Tablet」の教育機関向け販売を開始した。
日本英語検定協会は12月26日、「英語教育セミナー in 東京 2017」を開催する。全国の中学校・高校・教育委員会で英語教育に携わる教員が対象で、参加費は無料。「大学入試改革を踏まえた新しい英語教育の方向性」をテーマに、講演やパネルディスカッションなどが行われる。
西東京市教育委員会と人材サービスのVSNは11月1日、プログラミング教育の促進を目的とした取組みを共同で開始したと発表した。また、VSNは小学校向けにプログラミング講師の無料派遣サービスを開始した。
日本デザイン振興会は11月1日、2017年度グッドデザイン賞の大賞や特別賞などの各賞を発表した。大賞(内閣総理大臣賞)はヤマハの「カジュアル管楽器 [Venova(ヴェノーヴァ)]」が選ばれた。
小学館集英社プロダクションが全国で展開する小学館の幼児教室「ドラキッズ」は、11月から2018年3月にかけて4歳児(年中)から小学3年生を対象とした「キッズプログラミングコース」を限定開催する。ドラキッズ通学生以外も通えるよう、対象別に3クラスを設ける。
2018年4月開校に向け設置許可申請中の「千代田インターナショナルスクール東京(Chiyoda International School Tokyo:CHIST)」は11月23日と12月9日の2日間、オープンスクールイベントを開催する。15人以内の少人数で行う体験模擬授業も実施予定。
プレジデント社は10月31日、医学部進学に必要な知識や情報をまとめたムック「医学部進学大百科2018完全保存版」を発売した。医師の世界や大学医学部の最新情報、受験に勝つためのノウハウなどを紹介している。価格は1,620円(税込)。
『ポケットモンスター』のピカチュウをモチーフにした「くっつきマグカップ」が発売。本体や持ち手にピカチュウがくっついたユニークなデザインで、愛くるしい姿にキュンとしてしまう一品に仕上がっている。
文教大学は、世界16か国510冊の教科書を展示する「第24回世界の教科書展~ラオスの教科書~」を開催する。会場は文教大学越谷キャンパスで、入場は無料。開催期間は11月3日~11月5日。
桜咲く春の上野を舞台にしたクラシック音楽の祭典「東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2018-」が、2018年3月16日から4月15日まで開催される。国内外の一流アーティストによるコンサートのほか、毎年人気の子ども向けプログラム「東京春祭 for Kids」などが行われる。
横浜国立大学とBBソフトサービスは、IoT機器を狙ったサイバーセキュリティ脅威の一般消費者への影響を調査する共同研究プロジェクトの成果について、中間発表を行った。
高崎経済大学地域科学研究所特命教授、NPO産業観光学習館専務理事の佐滝剛弘氏による「登録有形文化財」Web上ショートトリップ。原則、無料で見学でき、休日に足を伸ばせば見学できる文化財を扱う。第1回の舞台は「東京大学」。
日本経済団体連合会と東京経営者協会は10月31日、2017年3月卒「新規学卒者決定初任給調査」の結果を公表した。大学卒の初任給は、事務系が21万2,873円、技術系が21万2,774円。産業別では、「石油・石炭製品」の24万5,927円がもっとも高かった。