西東京市教委とVSN、プログラミング教育で連携

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 西東京市教育委員会と人材サービスのVSNは11月1日、プログラミング教育の促進を目的とした取組みを共同開始したと発表した。また、VSNは小学校向けにプログラミング講師の無料派遣サービスを開始した。

 3月に告示された小学校指導要領におけるプログラミング授業必修化を受け、西東京市教育委員会はICT教育の研究と推進に力を入れている。2020年の小学校におけるプログラミング授業必修化に向けて、情報活用能力や論理的思考を身に付けるための学習活動のあり方について先行的な研究をするため、VSNと共同した取組みを始める。

 西東京市教育委員会とVSNの取組みは、11月中旬から12月中旬まで、試行的に複数の市立小学校にVSNからゲストティーチャーを講師として迎え、プログラミング授業を実施。西東京市内の子どもたちに、プログラミングの楽しさを伝えるだけでなく、急速にテクノロジーが発達する現代社会の中で必要となる「生きる力」を育む。教員が今後の教育指導内容を検討する際に役立ててもらうことも目的としている。今回の授業の試行を踏まえて、2020年度からのプログラミング教育の全面実施に向けた準備を進めていくとしている。

 VSNは、首都圏の小学生を対象としたプログラミング授業での講師派遣サービスを開始した。開催地域は関東圏の公立・私立小学校、対象学年は小学4年生~6年生。授業内容は、ビジュアルプログラミング言語「Scratch」を使用して「基本操作を覚えよう」「プログラミングでゲームを作ってみよう」を実施。内容については要望に応じる。料金は無料。教員や保護者への事前説明会も対応可能。
《工藤めぐみ》

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