mpi松香フォニックス・ソフトバンクC&S、小学校向け英語タブレット教材発売

 ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)とmpi松香フォニックスは11月1日、小学校での英語指導のサポートを目的としたタブレット用アプリ「SWITCH ON! for Tablet」の教育機関向け販売を開始した。

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「SWITCH ON! for Tablet」 LESSONモードの画面
  • 「SWITCH ON! for Tablet」 LESSONモードの画面
  • 「SWITCH ON! for Tablet」 CUSTOMモードの画面
  • 「SWITCH ON! for Tablet」
  • 「SWITCH ON! for Tablet」仕様
 ソフトバンク コマース&サービス(ソフトバンクC&S)とmpi松香フォニックスは11月1日、小学校での英語指導サポートを目的としたタブレット用アプリ「SWITCH ON! for Tablet」の教育機関向け販売を開始した。英語学習パッケージ「小学校英語SWITCH ON!」をタブレットで利用できる。

 2020年の小学3・4年生「英語」必修化、5・6年生での「英語」教科化を控え、課題としてあげられるのは「良質な教材やカリキュラムの作成」と「英語指導者の人材確保」だ。

 児童英語教育分野で38年の知見を持つmpi松香フォニックスは、英語を専門としない学級担任に向け、大阪府教育庁と共同で英語学習パッケージ「小学校英語SWITCH ON!」を開発。英語教育現場が抱える問題を解決するため、今回は新たにソフトバンクC&Sと共同し、DVD教材「小学校英語SWITCH ON!」をベースとしたタブレット用教材「SWITCH ON! for Tablet」を移植開発した。

 「SWITCH ON! for Tablet」は、LESSONモードとCUSTOMモードの2つのモードで構成される。

 LESSONモードは、15分間程度の短時間学習コンテンツを利用して英語指導を行うモード。「モジュール」は難易度ごとに105回分が収録されており、外国語活動と併用できる。モジュールごとに教員向けの指導案が付属しており、教員の英語スキルに左右されず、一定して良質な英語学習プログラムを提供できる。

 CUSTOMモードでは、カテゴリごとにコンテンツを自由に選択して利用できる。前回学習した内容を振り返ったり、児童の理解度にあわせて教員のタイミングで指導したりと、教育現場にあわせた使い方が期待できる。

 いずれのモードも、字幕の有無が選択可能。コンテンツはすべてネイティブによる発音で作成されている。学級担任はタブレットでアプリを起動し、電子黒板と連動させながら授業を進める。アプリには、学習のねらいや流れ、年間計画表をまとめた「学びのガイドライン」や、目安となる進行時間、英語での指示の出し方などを記載した「シナリオ案」も含まれている。

 利用価格は年10万円(校内フリーライセンス、税別)。製品に関する問合せはソフトバンクC&S ICT事業本部EM本部 エデュケーションICT推進室まで。製品詳細はmpi松香フォニックスのWebサイトで確認できる。

「SWITCH ON! for Tablet」仕様
《佐藤亜希》

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