【高校受験2018】埼玉県公立高入試、進路希望状況・倍率(12/15時点)大宮理数2.25倍など

 埼玉県教育委員会は平成30年1月11日、平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(平成29年12月15日現在)結果を公表した。県内公立高校全日制の倍率でもっとも高いのは、普通科では市立川越2.31倍、専門・総合学科では大宮(理数)2.25倍。

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平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況(平成29年12月15日現在)
  • 平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況(平成29年12月15日現在)
  • 全日制高等学校への進学希望状況
  • 埼玉県内公立全日制普通科 高等学校進学希望状況(一部)
  • 埼玉県内公立全日制専門学科・総合学科 高等学校進学希望状況(一部)
 埼玉県教育委員会は平成30年1月11日、平成30年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査(平成29年12月15日現在)結果を公表した。県内公立高校全日制の倍率でもっとも高いのは、普通科では市立川越2.31倍、専門・総合学科では大宮(理数)2.25倍。

 進路希望状況調査は、県内国・公・私立の中学校および特別支援学校中学部の卒業予定者について、その進路希望状況を明らかにする目的で実施している。今回の調査は平成30年3月卒業予定者を対象に、平成29年12月15日現在の状況をまとめたもの。

 調査対象校数は483校。卒業予定者数は前年より1,137人減の64,995人。このうち高等学校等への進学希望者は64,140人。卒業予定者数に対する割合は、3年連続98.7%で過去最高。

 高等学校等への進学希望者のうち、全日制高校希望者は60,430人。内訳は、県内国立が前年比29人増の205人、県内公立が前年比1,973人減の45,579人、県内私立が前年比211人増の10,330人、県外が前年比304人増の4,316人。転編入枠および内部進学予定者を除く県内公立高校全日制の募集人員は38,320人で、全体の倍率は1.19倍。学科別の倍率は、普通科が1.25倍、専門学科が1.00倍、総合学科が1.05倍。

 普通科で倍率が高いのは、市立川越2.31倍、市立浦和2.24倍、川口市立2.19倍、越ケ谷2.14倍、浦和西2.07倍。そのほか、浦和1.54倍、浦和第一女子1.26倍、春日部1.15倍、大宮1.81倍、川越1.33倍、川越女子1.37倍、不動岡1.40倍など。

 専門学科・総合学科で倍率が高いのは、大宮(理数)2.25倍、川越工業(建築)1.83倍、大宮光陵(美術)1.80倍、川口市立(理数)1.75倍、和光国際(外国語)1.75倍。そのほか、所沢北(理数)1.18倍、越谷北(理数)1.45倍、松山(理数)1.30倍、蕨(外国語)1.18倍、不動岡(外国語)1.60倍など。

 中学校等卒業予定者の進路希望状況調査の詳細は、埼玉県教育委員会Webサイトで確認できる。

 平成30年度埼玉県公立高校入学者選抜の願書提出期間は平成30年2月19日・20日、志願先変更期間は2月22日・23日。学力検査は3月1日、実技検査・面接(一部の学校)は3月2日、合格者発表は3月9日に行われる。
《荻田和子》

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