富士通・関東学院が新会社設立、学校の情報システム運用をサポート

 富士通と関東学院は2018年3月1日、学校向けに情報システムの企画・開発・運用保守を行う共同出資会社、エデュケーションITサービスを設立した。

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 富士通と関東学院は2018年3月1日、学校向けに情報システムの企画・開発・運用保守を行う共同出資会社、エデュケーションITサービスを設立した。関東学院の情報システムを統合的にサポートし、他大学や初等中等教育機関にも広くサービスを提供していく見込み。

 政府が検討を進める第3期教育振興基本計画を見ると、ICTの専門的な知識・技能持ち、整備や指導に携わることができる“高度IT人材”の学校教育現場における必要性は今後、ますます高まっていくことが予想される。

 富士通と関東学院はそこで、両者の得意分野を統合した情報システムを提供する新会社「エデュケーションITサービス」を設立。教育現場におけるICTの導入促進を図る考え。関東学院は、エデュケーションITサービスを通じ、関東学院大学における情報システムの高度化や投資最適化、情報システムに携わる人材の育成に取り組んでいくとしている。取組みは大学だけでなく、学院内の中学校高等学校、小学校、認定こども園へ拡大予定。

 エデュケーションITサービスは今後、富士通が持つICT技術や知見と、関東学院が持つ教育分野における知見を融合させ、高品質な情報システムを実現し、他教育機関にも提供していきたいとしている。
《佐藤亜希》

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