河合塾は2018年3月5日、中学校・高等学校向け学習eポートフォリオシステム「まなBOX」について、NSDと代理販売契約を締結したことを発表した。両者の知見を活用し、学校現場における学習eポートフォリオの活用を推進していくとしている。 学習eポートフォリオとは、生徒の学びの記録を、教員や生徒同士の評価・フィードバックとともに電子的に蓄積していく仕組みのこと。学習過程を記録し、振返りに活用することで、学習改善に役立てることができる。 河合塾は、eポートフォリオ「まなBOX」が「学びのPDCA」サイクルの運用に役立つものだとし、生徒の成長だけでなく、教育の授業改善につなげることが可能になると期待を寄せる。今後については、「『まなBOX』を学校現場でご活用いただくことを通し、次世代を担う子どもたちの生涯にわたって『学び続ける力』の育成に貢献したいと考えております」とコメントしている。 「まなBOX」は、NSDが提供する学校向けeポートフォリオシステム。インターネットに接続できる環境があれば、パソコンだけでなくタブレットやスマホからもアクセスでき、校外学習でも利用可能。 eポートフォリオ「まなBOX」の月額利用料は、生徒1人につき150円~200円。ストレージ利用料は、50GBごとにつき5,000円(いずれも税込)。初期導入費として50,000円が必要。
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