4/16-22「科学技術週間」つくばエリアで研究機関一般公開

 4月18日の「発明の日」を含む1週間は「科学技術週間」。2018年も、全国の科学館や大学、試験研究所などが関連行事を実施している。科学の街つくばでは、筑波研究学園都市に位置する研究機関が一般公開などを実施予定だ。

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 4月18日の「発明の日」を含む1週間は「科学技術週間」。2018年も、全国の科学館や大学、試験研究所などが関連行事を実施している。科学の街つくばでは、筑波研究学園都市に位置する研究機関が一般公開などを実施予定だ。「科学技術週間」Webサイトにて、日程などを確認できる。

 「科学技術週間」は、科学技術について広く一般に理解と関心を深めてもらい、日本の科学技術の振興を図ることを目的として昭和35年2月に制定された。2018年度(平成30年度)の科学技術週間は、4月16日~22日。

 筑波研究学園都市は、筑波大学やJAXA、高エネルギー加速器研究機構(KEK)などがある「科学の街」。科学技術週間にあわせて、約30の機関・施設(4月16日時点)がさまざまな催しを行う。「科学技術週間」Webサイトに掲載された研究機関一般公開総合ガイドブックには、各機関の実施日時などの詳細が記載されている。

 たとえば、高エネルギー加速器研究機構(KEK)は4月21日、キャンパス公開を行う。普段は団体しか見学できない研究施設を間近で見ることができる「施設見学ツアー」、KEKの加速器を支える超伝導・極低温の技術を体感できる「超伝導コースター実験」、サイエンスカフェを実施する。入場無料、事前予約不要。

 物質・材料研究機構(NIMS)は4月22日、60件以上の研究公開を行うほか、手づくり電池などのものづくり体験・実験を実施。入場・体験ともに無料となっている。

 事前予約が必要なイベントもあるため、詳細は各機関に確認すること。また、通年で土・日・祝日に運行している「つくばサイエンスツアーバス」が、4月21日と22日の2日間は無料で運行される。駐車場に限りがある機関もあるので、バスなどの公共交通機関の利用がお勧めだ。
《黄金崎綾乃》

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