神奈川随一のホタル出現地・小網代の森、5/24-6/3夜間開放

 神奈川県三浦市にある小網代の森では、2018年5月24日から6月3日まで、ホタル観察のための「夜間開放」を実施する。ゲンジボタルとヘイケボタルの両方を見ることができる県有緑地で、その出現規模は神奈川随一だという。開放時間は午後6時から午後9時まで。

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神奈川県「小網代の森」について
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  • 神奈川県「小網代の森」 ホタル観察のための夜間開放について
 神奈川県三浦市にある小網代の森では、2018年5月24日から6月3日まで、ホタル観察のための「夜間開放」を実施する。ゲンジボタルとヘイケボタルの両方を見ることができる県有緑地で、その出現規模は神奈川随一だという。開放時間は午後6時から午後9時まで。

 小網代の森は、三浦半島の先端にある相模湾に面した約70ヘクタールの森。関東・東海地方で唯一、1つの集水域・森林・河川・干潟から海に至るまでが連続して残されており、「奇跡の森」とも言われている。森、川、海のつながりが必要なアカテガニをはじめとした希少種を含む多くの生き物たちが多様な生態系を形成し、関東有数のホタル出現地でもある。

 「ホタル夜間開放」は、2018年5月24日から6月3日までの期間に実施。通常、4月から9月の開場時間は午前7時から午後6時までのところ、期間中は午後6時から午後9時までの夜間開放を行う。開放区間は引橋入口から宮ノ前峠入口まで。北尾根入口からの入場および退場はできない。

 なお、団体で小網代の森を利用する場合は、事前に小網代野外活動調整会議および横須賀三浦地域県政総合センター環境部みどり課まで連絡すること。神奈川県Webサイトには、小網代の森の開場時間やアクセスなどとともに、利用に関する注意事項(必読)を掲載している。

 神奈川県は小網代の森を多くの人に利用してもらうため、トイレを新たに設置するなど施設整備も進めている。また、2017年に試験運行して好評だった無料シャトルワゴン(定員9人)は、2018年も引き続き運行される。運行日程は、2018年2月24日から11月25日までの土日および祝日。ただし、雨天時のほか、7月28日から8月31日までの期間は運行しない。

◆小網代の森
所在地:三浦市三崎町小網代、初声町三戸の各一部(三浦半島の先端の相模湾沿い)
最寄駅:京浜急行「三崎口」駅(徒歩約30分、バスあり)
開場時間:4月~9月/7:00~18:00、10月~3月/7:00~17:00
入場料:無料
・ホタル夜間開放
実施期間:2018年5月24日(木)~6月3日(日)18:00~21:00
開放区間:引橋入口から宮ノ前峠入口まで(北尾根入口からの入場および退場はできない)
※利用の際は、神奈川県Webサイト掲載の注意事項を必読
《黄金崎綾乃》

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