明治大学会計専門職研究科は、小学生のための経営学講座「“働く”ことの大切さを考える-こどもたちのための“働き方改革”入門-」を2018年8月1日に駿河台キャンパスで開催する。参加費無料で、事前申込みが必要。 小学生のための経営学講座は、小学生が現代社会の「いま」を知ることで、さまざまな問題や課題について理解することを目的としている。今回は、「働く」ことの意義や大切さを学ぶ。 当日は、研究科長挨拶ののち、専任教授の吉村孝司氏が「“働く”ことの大切さを考える-こどもたちのための“働き方改革”入門-」について1時間の授業を実施する。修了式と写真撮影も行う。 参加対象は小学生で、保護者も一緒に参加できる。同伴の未就学児も入場可能。定員は50人。参加申込みは、メールで先着順に受け付ける。◆小学生のための経営学講座「“働く”ことの大切さを考える-こどもたちのための“働き方改革”入門-」日時:2018年8月1日(水)10:30~12:00(予定)会場:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309A教室(東京都千代田区神田駿河台1丁目1)対象:小学生(保護者も一緒に参加可能。同伴の未就学も入場可能)募集人数:50人(先着順)締切:定員になり次第、締め切る参加費:無料申込方法:メールにて必要事項を入力のうえ申し込む
2018年(平成30年)夏のおたより郵便はがき「かもめ~る」当選番号、10万本に3本に現金賞 2018.9.3 Mon 15:21 日本郵便は2018年9月3日、全国の郵便局で同年6月1日から8月24…