高校「学習指導要領」改定に伴う移行措置案、8/15までパブコメ実施

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e-Gov パブリックコメント 意見募集中案件詳細(2018年7月20日時点)
  • e-Gov パブリックコメント 意見募集中案件詳細(2018年7月20日時点)
  • 文部科学省 高等学校学習指導要領の改訂に伴う移行措置案に対する意見公募手続(パブリックコメント)の実施について
  • 高等学校学習指導要領の改訂に伴う移行措置案の概要 移行措置の内容(一部抜粋)
 文部科学省は平成30年7月17日から8月15日まで、高等学校学習指導要領の改訂に伴う移行措置案に対する意見公募手続(パブリックコメント:通称パブコメ)を実施する。電子政府の総合窓口「e-Gov(イーガブ)」登録フォームや電子メールなどで広く国民の意見を募る。

 文部科学省は、平成30年3月30日に公示した新高等学校学習指導要領への円滑な移行を図るため、移行期間中の教育課程の特例を設ける予定。平成31年4月1日から、新高等学校学習指導要領が施行される平成34年4月1日までの期間を移行期間とし、その間は教科書などの対応を要しない可能な範囲で、新高等学校学習指導要領による取組みを推進していくとしている。

 具体的には、移行期間中に高校に入学した生徒について、従来の「総合的な学習の時間」を「総合的な探究の時間」に改め、新高等学校学習指導要領による学習を行うことや、地歴公民において新高等学校学習指導要領の領土に関する規定を適用するなどが特例として行われる予定。

 パブリックコメントは2018年8月15日まで、総合窓口「e-Gov(イーガブ)」上の登録フォームや電子メール、郵送、FAXで受け付ける。文部科学省では広く国民の意見を提出してほしいとしている。意見公募要領や関連資料などは、すべてe-Gov上で確認できる。
《畑山望》

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