全5回「東京理科大 坊ちゃん講座」開講、9/22参加者150名募集

 東京理科大学は2018年9月22日から5回にわたり、公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」を開講する。対象は中学生、高校生、大学生、一般。東京都新宿区の東京理科大学神楽坂キャンパスで開催予定。受講料は無料。

教育・受験 高校生
公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」
  • 公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」
  • 公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」 プログラム日程
  • 東京理科大学
 東京理科大学は2018年9月22日から5回にわたり、公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」を開講する。最先端の研究や応用研究において世界をリードする研究者が、中学生、高校生、大学生に研究のおもしろさを伝え、進学意欲の向上と進路選択に資することが目的。参加無料。定員150名を募集する。

 東京理科大学では、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の中で主人公が東京理科大学の前身である東京物理学校を卒業し、松山の中学校に数学の教師として赴任した設定にちなみ、イメージキャラクターとして「坊っちゃん」が活躍している。「坊ちゃん講座」も、坊っちゃんのように情熱的で親しみやすい講座を実施したいとの考えからスタートした公開講座。

 東京理科大学によると、中学生、高校生の進路選択が偏差値や受験難易度、大学ランキングなどの表面的な情報に依存し、本人の関心や能力から乖離したミスマッチな進路選択が生じやすい傾向があり、大学生も大学院でさらに学問を追求する意欲が低下しつつあるという。そのような状況の中、今後の進路選択の参考になるよう、理学、工学、薬学などの各分野の研究者が講師となり、中学生、高校生、大学生を対象とした最先端の科学分野の講演を行う。

 第1回となる2018年9月22日には、東京理科大学特任副学長・理数教育研究センター長を務める秋山仁教授による講演「やりたいこと、それがあなたの天職!―学問に国境なし―」を開催。2回目以降もさまざまな研究者を招き、「化学(科学)のチカラ常識を疑う心」「老化・寿命を科学する」など、多様なテーマで講座を実施する。

 講座は9月から2019年1月にわたり全5回開催するが、1回のみでも参加可能。定員は各回150名で、東京理科大学Webサイトにて各講座の申込みを受け付けている。なお、当日席に余裕のある場合のみ、当日受付での参加も可能だという。

◆公開講座「東京理科大学 坊っちゃん講座」
対象者:中学生、高校生、大学生、一般
会場:東京理科大学神楽坂キャンパス2号館1階212教室(東京都新宿区神楽坂1-3)
受講料:無料
定員:各回150名
申込方法:東京理科大学Webサイトから申し込む
※1回のみでも参加可能。当日席に余裕がある場合のみ当日受付参加可能
開催日時・講師:
・第1回 2018年9月22日(土)14:00~15:30
<講師 秋山仁(東京理科大学 特任副学長・理数教育研究センター長)>
・第2回 2018年10月13日(土)14:00~15:30
<講師 渡辺正(東京理科大学 大学院科学教育研究科嘱託教授)>
・第3回 2018年12月8日(土)14:00~15:30
<講師 理窓博士会推薦の研究者 ※10月上旬決定予定>
・第4回 2018年12月22日(土)14:00~15:30
<講師 田沼靖一(東京理科大学 研究推進機構総合研究院教授)>
・第5回 2019年1月12日(土)14:00~15:30
<講師 北原和夫(東京理科大学 大学院科学教育研究科嘱託教授)>
《畑山望》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)