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ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年11月10日と11日、玩具としても教材としても楽しめるロボット・プログラミング学習キット「KOOV(クーブ)」のワークショップを開催する。参加無料。
子どもに携帯電話などを持たせている保護者のうち、「GPS機能を利用して位置確認しない」という親が小学生64.9%、中高生88.7%にのぼることが2018年10月17日、オレンジページの調査結果からわかった。「束縛しすぎずひっそり見守りたい」という保護者が7割を占めた。
SHIBUYA109エンタテイメントは、第6回東京都女子ユースフットサルフェスティバルに協賛し、「SHIBUYA109ガールズフットサルカップ(SHIBUYA109 GIRLS FUTSAL CUP)」を2019年1月20日(日)に開催する。
日本マクドナルドは2018年10月15日より、「マックハッピーデー」キャンペーンの一環として、「マックハッピーデー チャリティオークション」を開催している。北澤豪、中山秀征、若槻千夏など多くの著名人が出品している。開催期間は10月28日まで。
KODAMA国際教育財団は、日本卓球界初となるU-7(7歳以下)の卓球少年少女のための「未来のメダリスト基金」を設立した。
オリオン座流星群が2018年10月22日未明から明け方にかけて、見頃を迎える。極大日の前後4~5日間ほどは流星の観察がしやすく、未明に月が沈んだあとの条件が大変よいとされている。
文部科学省は平成30年10月15日、中央教育審議会の部会において、学校における働き方改革の今後の方向性案を示した。繁忙期の勤務時間を増やして、長期休業期間中に休日をまとめて確保する「1年単位の変形労働時間制」の導入などが提言された。
文部科学省は2018年10月16日、平成30年度(2018年度)文部科学省補正予算案を公表した。熱中症対策としての空調設置に817億円、学校施設の災害復旧に273億円など、早急に実施すべき事業を補正予算案に計上。合計1,326億円にのぼる。
北海道高等学校野球連盟と北海道野球協議会、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社は2018年11月23日、道内の未就学児を対象とした野球遊びイベント「キッズフェスタinつどーむ」を開催する。申込みは、はがきまたはFAXにて11月2日まで受け付けている。定員は100名。
ベビーカレンダーは、ママパパに人気のアスリートや子どものスポーツに対する意識などのアンケート調査「ママパパアスリート人気ランキング調査」を実施した。調査対象は、ママ・パパ285名。
聖徳学園中学・高等学校ではBYOD形式で生徒に1人1台iPadを導入し、STEAM教育を実践している。理想の教育空間とも言える「STEAM棟」で、学校改革本部長の品田健氏、CISOの横濱友一氏、そして生徒たちに取材した。
年金・保険・家計の節約術専門家でファイナンシャル・プランナーの拝野洋子が、夫の扶養範囲内か外かの働き方でいつ、どのくらい得するのか?損するのか?夫の年収の変化で妻の働き方にどのような影響があるのか?さまざまな疑問をわかりやすく解説する。
甲子園歴史館は、特別イベント「阪神甲子園球場 ナイターマウンド投球イベント」を2018年10月27日(土)、28日(日)に開催する。
シャープマーケティングジャパンとフルノシステムズは2018年11月8日にEDIX関西2018にて、公開セミナー「ロボット×プログラミング教育」を開催する。対象はプログラミング教育に興味をもつ教職員。先着150名限定。
国立感染症研究所が2018年10月16日に発表した「風しん急増に関する緊急情報」によると、第40週(10月1日~7日)までの風しん患者累積報告数は1,103人と、1,000人を突破した。首都圏を中心に流行が続いており、1週間あたりの患者報告数は5週連続で100人を超えている。
埼玉県立さきたま史跡の博物館は2018年11月14日、「県民の日」協賛行事として「さきたま秋祭り」を開催する。古墳群ガイドツアーや火おこし、地元農家による野菜販売などを実施する。当日は、博物館の観覧料が無料となる。