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CANVASは2018年11月18日、日本ガイシホールにて「NECキッズinなごや プログラミングで街を描こう!」を開催する。子ども向けプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使って街を描く。対象は4歳以上。参加無料。事前申込不要。
阪神電気鉄道は、運営する甲子園歴史館で2018年10月30日から2019年1月20日まで、特別展「夏の高校野球100回大会 振り返り展示」を開催する。
東京ガスは2018年11月18日、「がすてなーに ガスの科学館」にて、「東京ガス 火育フェス2018」を開催する。屋内外で7つのプログラムが開催されるほか、約1,000個のキャンドルに火が灯るキャンドルナイトも実施する。参加費無料。
TVアニメ『ドラえもん』が2018年11月9日の放送回で、刑事ドラマ『相棒』と初めてコラボすることがわかった。水谷豊演じる杉下右京、反町隆史演じる冠城亘という“特命係”コンビが、劇中劇で『ドラえもん』の世界に現れる。
日本交通は、オーディオブックを制作・配信するオトバンクと共同で、10月29日から11月11日までの期間限定で、オーディオブックが配信する本を聞けるタクシー「本のない図書館タクシー」を特別運行する。
『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』が、10月27日からの公開2日間で30万人以上を動員し、3億5,000万円を突破する興行収入を記録。最終興収15億円も視野に入れる、シリーズ歴代最高のスタートを切ったことがわかった。
学童保育の待機児童数が1万6,957人にのぼることが、全国学童保育連絡協議会が実施した「学童保育(放課後児童クラブ)の実施状況調査」の結果から明らかになった。入所児童は全学年で前年より増えており、特に高学年の増加が目立っている。
マクロミルが実施した調査によると、夫婦ともにフルタイムで働く家庭はどの年代も25%前後あり、家事の分担状況については64.4%の家庭で妻がメイン、妻と夫で分担している家庭は30.7%であることが明らかとなった。
早稲田大学の学園祭「早稲田祭2018」が2018年11月3日、4日の2日間、早稲田キャンパス、戸山キャンパスとその周辺地域を会場に開催される。2018年は「『好き』に情熱を。」をキャッチコピーに、2日間で約450の企画が行われる。
グランビスタ ホテル&リゾートの基幹施設である鴨川シーワールドは2018年11月1日より、鴨川シーワールドの入園券とマザー牧場や東京ドイツ村のイルミネーションがセットになった「冬のイルミネーション共通入園プラン」を期間限定で販売する。
世の中の気持ち悪い生き物を集めた展覧会「キモい展リターンズ」が、2018年12月8日から2019年1月20日の期間に名古屋パルコ西館6階のパルコギャラリーで開催される。入場料は当日券800円、前売券700円。3歳以下は入場無料。
時計の企画・製造・販売を行うノア精密は、3歳以上を対象とした親子で“時計の読み方”を学ぶ知的道具「知育掛け時計 よ~める」を2018年11月12日に発売する。子どもに教える際のコツがわかるアドバイスシート付きで、価格は3,500円(税別)。
学校や学童保育・学習塾での入退室メールシステムの普及状況を小学校4年から高校3年までの子を持つ保護者を対象にネオレックスが調査。保護者の入退室メールシステムに対する認知度は50%を超え、メール通知を有益と評価する保護者は75%にのぼることが分かった。
スペクトラム・テクノロジーは2018年11月1日、人工知能(AI)の核であるディープラーニング(深層学習)を初めて学ぶ人向けの「AIプログラム学習キット2プラス」を発売する。価格は3万1,000円(税別)。学生にはアカデミック割引価格で提供する。
米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナルは、バイリンガル知育玩具ブランド「フィッシャープライス」から、色や数字を英語で学びながら指遊びを促す子ども専用パソコン「バイリンガル・にこにこ!パソコン」を2018年11月上旬に発売する。価格は2,800円(税別)。
栄光ゼミナールとZ会は2018年11月と12月、理科実験教室「まるわかり!ドローンのしくみ」を開催する。対象は小学1~4年生と保護者、手回し発電機で簡単に飛ばすことができる「プロペラパンダ」を使って、回るつばさの役割などを学ぶ。参加無料。まとめテストと同時開催。