SGH全国高校生フォーラム、最優秀は立命館慶祥

 文部科学省は2018年12月17日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラムで10校に表彰を行ったと発表した。もっとも優秀な発表を行った立命館慶祥中学校・高等学校に文部科学大臣賞を授与した。

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2018年度スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラム表彰校
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  • 2018年度スーパーグローバルハイスクール全国高校生フォーラムポスターセッションテーマ一覧
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 文部科学省は2018年12月17日、スーパーグローバルハイスクール(SGH)全国高校生フォーラムで10校に表彰を行ったと発表した。もっとも優秀な発表を行った立命館慶祥中学校・高等学校に文部科学大臣賞を授与した。

 文部科学省は筑波大学と共催で、2018年度スーパーグローバルハイスクール全国高校生フォーラムを12月15日に東京国際フォーラムで開催した。全国のSGH指定校123校とアソシエイト18校、開催地である東京都の高等学校5校の代表生徒が一堂に会し、英語でのポスターセッションやディスカッションを通して、日頃取り組んでいるグローバルな社会課題・ビジネス課題の解決や提案について英語で発信した。

 ファーラムでは全参加校の生徒がポスター発表を行い、審査を経てSGH指定校より優秀校4校を選出。選出された4校の生徒がステージ上で発表を行い、審査を経て、もっとも優秀な発表を行った学校に文部科学大臣賞、優秀な発表を行った3校に審査委員長賞を授与した。

 文部科学大臣賞に立命館慶祥中学校・高等学校のテーマ「アイヌの伝統を知る~教育によるアイヌ文化の伝承活動~」が選ばれた。審査委員長賞には、早稲田大学高等学院と神奈川県立横浜国際高等学校、神戸大学附属中等教育学校の3校が選ばれた。

 また、ポスター発表を行ったアソシエイト校から啓明学園中学校高等学校、東京都の学校から東京都立小石川中等教育学校に審査委員特別賞を授与。全参加校のポスターから、参加した各校の生徒による投票を経て、金沢大学人間社会学域学校教育学類附属高等学校と立命館宇治中学校・高等学校、青山学院高等部、名古屋国際中学校・高等学校の4校に生徒投票賞を授与した。
《工藤めぐみ》

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