入学金のクレカ払いも可能に「学費スマート払い」サービス拡充

 NTTスマートトレードは2019年1月29日、大学の授業料をクレジットカードで支払うことができる「学費スマート払い」に、新たに「入学金のクレジットカード払い」サービスを追加したと発表した。利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになる。

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 NTTスマートトレードは2019年1月29日、大学の授業料をクレジットカードで支払うことができる「学費スマート払い」に、新たに「入学金のクレジットカード払い」サービスを追加したと発表した。利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになる。

 「学費スマート払い」は、2018年9月にNTTスマートトレードが開始した資金決算法に基づく「資金移動(送金)サービス」。利用はATMやインターネットバンキングによる授業料の納付を認めている学校に限られるが、クレジットカードによる授業料のネット振込みを可能にした。

 この度、サービスを評価する大学・学校から「授業料だけでなく『入学金』の納付もクレジットカードでできるようにして欲しい」との要望が寄せられたことを受け、入学金についてもクレジットカード払いができるようサービスを追加した。これにより利用者は銀行窓口に行くことなくネットで入学金の振込ができるようになり、大学・学校にとっては入学金の納入率向上が見込まれる。

 学校側は現在の入学金納付の仕組みを変えることなく、学校Webサイト等で入学予定者・保護者にサービスを周知するだけで利用が可能。入学予定者・保護者側は、通常のクレジットカードによる支払いと異なり、送金手数料として2.9%がかかるが、通常のショッピング利用時同様カードのポイントが付与される。実際の支払いは後日カード会社から請求され、利用者の口座から引き落とされる。

 学費・入学金の支払い上限は1回あたり100万円、1か月あたり300万円。原則として、利用手続きの2営業日目にNTTスマートトレードが指定の銀行口座に振込み手続きを行う。受取人の通帳には振込人名義として利用者の名前が記載され、利用者のカード利用明細には「NTTガクヒスマートハライ」と記載される。学費・入学金のほか、公共料金の支払いにも利用できる。
《畑山望》

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