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NEDOは4日、内閣府が実施する「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/自動運転(システムとサービスの拡張)/東京臨海部実証実験」の参加者として、国内外自動車メーカー、自動車部品メーカー、大学など計28機関が決定したと発表した。
SAPIX YOZEMI GROUPの医学部受験総合情報サイト「医学部研究室」は2019年6月4日、国公立大学と私立・準大学の2019年度オープンキャンパス情報を掲載した。日程やおもな内容、事前申込みの有無などが確認できる。
ソフトバンクグループのSB C&Sは2019年6月、STEM教育推進のためSTEM教育スクール「STELABO(ステラボ)」事業を開始した。直営校である「STELABO汐留校」を6月12日に開校。ものづくりやプログラミング学習を提供する。
農林水産省は2019年6月4日、「2018年度食育白書」を公表した。朝食を欠食する子どもが目標値0%に対し、小学6年生5.5%、中学3年生8.0%、朝食を欠食する若い世代が目標値15%以下に対し、現状値26.9%などの実態を示し、食育推進施策の取組みなどを紹介している。
秋田県教育委員会は、2019年8月23日から28日ににかほ市と小坂町で開催する2019年度「短期チャレンジ留学I」において、参加者を募集している。対象は秋田県外の小学4年生から6年生。申込締切は6月17日。
朝日新聞社と日本高等学校野球連盟は、第101回全国高校野球選手権大会のオフィシャルグッズを発売している。「クールタオル」や「ステンレスボトル」など、試合観戦に役立つグッズも登場。売上げの一部は、2023年の105回大会記念事業費にあてられる。
青少年がインターネットに起因するトラブルや事件に巻き込まれる事例が増加していることを受け、北海道は少年健全育成条例の一部を改正する条例の素案を取りまとめ、2019年6月5日より7月5日まで市民からの意見を募集している。
筑波大学は2019年7月31日に「中高生理工系進学応援シンポジウム」、7月31日から8月2日まで「リケジョサイエンス合宿」を開催する。多様な理系分野の魅力を知り、体験することができる。いずれも申込締切は7月7日。
ジュニアドクター育成塾愛媛大学が実施した「進路選択に関するアンケート」調査によると、15歳~19歳の生徒が「自分に向いている」と考える進路選択に影響を与えたものは、男子が「学校の先生」、女子が「親族(親や親戚)」であることがわかった。
2019年6月6日、東京・有明の東京ファッションタウンビル(TFT)に教育業界の最新トレンドや教育現場の教育ICT製品・サービスの活用事例が一堂に会するセミナー・展示会「NEW EDUCATION EXPO 2019(NEE2019)」が開幕した。
パナソニックは、全国の小学生を対象にした「第14回環境絵画コンクール」を開催する。今回のテーマは「きれいな空気・水と生きもの」。応募締切は2019年9月15日(当日消印有効)。
エルモ社は2019年6月3日、テレビチューナー内蔵の電子黒板「xSync Board テレビチューナー内蔵モデル」を学校や教育機関向けに販売を開始した。本体価格はオープン価格。
リクルートライフスタイルが企画・編集する旅行情報誌「じゃらん」は2019年6月5日、行ってみたい工場見学ランキングを発表した。1位は埼玉県に1月オープンした「中村屋 中華まんミュージアム」。試飲や試食ができる施設に人気が集まった。
私立中学・高校受験を目指す小中学生とその保護者を対象とした「2019年 東京西地区 私立中学校・高等学校進学相談会」が、2019年7月7日に東京経済大学にて開催される。2019年は東京西地区の私立中高78校が参加し、個別相談ブースを設ける。予約不要、参加無料。
YBM JAPANが運営する体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(OEV)」は2019年7月から8月にかけて、小学生を対象に「OEV Summer Camp 2019」を開催する。エンジニアリング、アート、ダンスなどのカリキュラムを取り入れ、楽しみながら英語を学ぶことができる。
教室ICT実践会は2019年6月10日、Web演習教材「おさらい先生」をNTTコミュニケーションズが運営するデジタル教材プラットフォーム「まなびポケット」にコンテンツ提供開始する。2019年内は無償で利用が可能。