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2019年6月13日から東京ビッグサイトで開催されていた「東京おもちゃショー」。ガンダムの新プロジェクトが登場、その名も「ジオニックテクニクス」。その実態を知るべく、ブースを取材してきました。
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」初日の、学びNEXT特別講演「Society5.0と『未来の教室』」に登壇した経産省の浅野大介氏は、全国から集まった教育関係者に向けて、教育現場での実証事業をもとに思い描く「すぐそこにある未来の学びの姿」について語った。
東京国際フォーラムは2019年8月13日から15日までの3日間、「ホップ!ステップ!!2020!!!東京国際フォーラムで夏休み~丸の内キッズジャンボリー スペシャル版~」を開催する。東京2020大会競技種目の体験ゾーンなど、120種もの体験プログラムを実施。入場無料。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて、大会組織委員会やスポーツ庁、東京都教育委員会はオリンピック・パラリンピック教育を推進している。東京都教育委員会は、都内の全公立・私立学校を対象に直接観戦する機会を提供する。
三菱みなとみらい技術館は2019年7月20日から9月23日まで、小中学生向け科学月刊誌「子供の科学」との共催による企画展「ものづくりしようよ!~科学のチカラでラジオから宇宙ロケットまで~」を開催する。自由研究に役立つイベントやワークショップが多数催される。
ホテル阪急インターナショナルは2019年7月1日から8月31日まで、小学生以下の宿泊者を対象に「サマー・キッズチャレンジ」を開催する。ホテリエへの変身体験やタオルアートなどのワークショップが楽しめる。参加無料。
「第60回自然科学観察コンクール」の作品募集が始まった。対象は小・中学生でグループやクラス単位での研究作品の応募も可。応募締切は2019年10月31日(当日の消印または宅配便受付印有効)。
プログラミング教育、STEM教育、アダプティブラーニング、アクティブラーニングなど、さまざまな取組みを支援するツールやサービスを探すために、多くの教育関係者が訪れる日本最大の教育分野の展示会「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」。
横浜市芸術文化振興財団は2019年の夏休み期間中、美術館や市民ギャラリーなど涼しい室内で親子で楽しめるアート系ワークショップを多数開催する。今回はその中から、リサイクルアートや感想画体験などおもに小学生を対象としたイベント4つを紹介する。
レゴ社の教育部門であるレゴエデュケーションは2019年8月7日に東京、8月9日に大阪で、学校教育関係者を対象とする「レゴエデュケーションカンファレンス2019」を開催する。参加無料。要申込。
首都圏模試センターは2019年6月19日、「2020年中学入試予想偏差値一覧」7月版を公表した。合格率80%の偏差値を男女別・地域別に掲載している。男子は開成、聖光学院、筑波大駒場が78、女子は桜蔭、渋谷幕張、慶應義塾中等部が77。
ファンラーニング型・英語学習サービスを提供しているファンファンラーニングは2019年7月7日、英語学習ミュージカル「マグナとふしぎ少女 Englishアドベンチャー」の第2回一般公演を立川市のたましんRISURUホールで開催する。
朝日新聞社は2019年7月14日、小学3年生を対象に第9回「未来をつくる学びテスト」を東京・神奈川の2会場で開催する。参加無料。申込みは、Webサイトにて7月1日まで受け付けている。
長崎県教育委員会は2019年6月18日、令和2年度(2020年度)公立高等学校・県立中学校生徒募集定員を発表した。全日制の課程の募集定員は、県立8,680人、市立240人の計8,920人。前年度(2019年度)の募集定員9,040人より120人減少した。
エルモ社は2019年8月末、これまでの授業スタイルに加え、デジタル教材を活用した授業プランにも対応できるコンパクト書画カメラ「MO-2」を発売する。完全ワイヤレス機能により、机間授業での利用も可能。本体価格は4万9,000円(税別)。
経済協力開発機構(OECD)は2019年6月19日、教員指導環境調査(TALIS)に基づく新報告書「生涯学習者としての教員と校長」を公表。報告書では、教職を財政的にも知的にももっと魅力あるものにして、世界的に高まる質の高い教師への需要を満たす必要があると述べている。