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群馬県教育委員会は2019年6月21日、2020年度(令和2年度)群馬県公立高校生徒募集定員を発表した。前橋東など12校で前年度より480人を削減し、全日制課程・フレックススクールの募集定員は1万2,250人となる。
「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」2日目、EXPO特別講演「つくば市立みどりの学園義務教育学校全職員が実践する先進的ICT教育/日本で最もICTを活用する公立小学校で行われている授業とは-MDM(MAZDA Disrupt Model)が創る新しい『学び』」が開催された。
東京都と東京都歴史文化財団は、日本演劇興行協会と都民劇場の協力を得て、夏の「都民半額観劇会」(第162回)を開催する。対象の公演を入場券1枚につき、各劇場が指定する代金の半額に、取扱手数料500円を加えた額で観劇できる。
東京2020オリンピック聖火リレーでは、聖火ランナーを一般公募する。対象は2008年4月1日以前に生まれた人。トヨタ自動車など4社と各都道府県実行委員会から応募する。各募集先に1回ずつ、最大5回応募できる。
埼玉県立近代美術館は、子どものためのワークショップ「MOMASのとびら」の夏休み特別版として、「サマー・アドベンチャー2019」を8月に開催。通年のプログラムに代わりアーティストを講師に招いて行う、期間限定の特別なプログラムを実施する。
千葉県教育委員会は2019年(令和元年)6月21日、2019年度第1学期末および第2学期始め(夏季休業およびその前後)における県立高校と県立中学校の転・編入学試験の実施予定を公表した。全日制高校では、転入学試験を120校、編入学試験を72校が実施する。
2019年6月19から21日に開催された「第10回学校・教育総合展(EDIX)」の展示から、探究×キャリア教育の授業のヒントになるツールやサービスを紹介する。
「情報活用能力の育成におけるプログラミング教育」と題して開催された文部科学省 初等中等教育局 情報教育・外国語教育課 情報教育振興室 室長 折笠史典氏の EDIX2019 学びNEXT 特別講演では、社会背景、学校でのICT整備状況、ねらいについて語られた。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、U-12(小学生代表)からU-18(高校代表)、大学代表、トップチームまで各世代の侍ジャパン戦を2019年7月以降に放送する。
大学や教育機関などがさまざまなワークショップやステージプログラムを行い、楽しい体験を通じて子どもたちに学びのきっかけを提供することを目的としたイベント「こどもめばえフェスタ」が2019年6月22日に開催された。
2019年6月20日に行われた「教育ITソリューションEXPO」での学びNEXT特別講演「人工知能は教育をどう変えるか」に、公立はこだて未来大学・副理事長で元人工知能学会会長の松原仁氏が登壇した。
おたり振興と白馬観光開発は、中部山岳国立公園「栂池(つがいけ)自然園」にて、自然教育プログラム「MIKKETA!(ミッケタ!)」を、2019年7月19日から9月30日まで開催する。「こどもちゃれんじ」のしまじろうとともに学べる未就学児向け体験型特別プログラムも展開。
森ビルは、六本木ヒルズをはじめとした4つの「ヒルズ」を舞台に2019年7月13日から8月25日、「キッズワークショップ2019」を開催する。プログラミングやクッキング、職業体験など、夏休みの自由研究にも最適な約90種400以上の講座を提供する。
観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」は、19歳・20歳はマリンアクティビティ体験が無料になる「海マジ!~MARINE MAGIC~」第2期を開始した。
2021年からの新大学入試について、全体で77.2%の親が不安を感じており、その理由として「入試に対して十分な情報収集・対策ができていない」「共通テストが不安」などが多くあげられていることが、河合塾が2019年6月21日に発表した調査結果より明らかとなった。
さまざまな教育へのアプローチが模索されるなか、創立から100年を超える伝統ある横須賀高校もまた、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)認定校として、グローバル人材を視野に入れた授業・研修を行っている。