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甲子園歴史館は2019年6月15日、体験型コンテンツ「ドラフト体感コーナー」をよりリアルな雰囲気にリニューアルした。実際のドラフト会議と同じ関野浩之さんの声で希望の名前が読み上げられる。入館料以外の別途料金は不要。
同志社大学は2019年8月5日から7日、2泊3日の「ガールズサイエンスキャンプ」を開催する。「物理」と「グローバル」をキーワードに、実験体験や交流会、工場見学などを実施。参加費は2,000円。7月18日まで参加者を募集している。
ダイハツは、原宿竹下通り商店会とのコラボレーションイベント「#原宿マジだいはつ」を2019年6月24日から7月7日まで開催する。
日本を代表する進学校の開成と灘。東西の雄である両校の校長、開成学園 柳沢幸雄校長と灘中学校・高等学校 和田孫博校長が「生徒の才能を伸ばす方法~未来を担う若者に資する教育とは~」をテーマに、「第10回学校・教育総合展(EDIX2019)」特別講演で対談した。
人事院は2019年6月25日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で307人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
渋谷教育学園幕張中学校・高等学校は2019年6月19日、将来の中高一貫化を見据えて2020年度から制服をリニューアルすると発表した。SNSなどで高校募集停止ではと話題になっているが、リセマムの取材に対して同校は「少なくとも次の入試は通常通り行う予定」と説明している。
河合塾は2019年6月25日、各大学の偏差値やセンター試験の得点率を一覧にした「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。センター試験得点率のボーダーラインは、東京(理科三類)93%、東京(文科一類・文科二類・文科三類・理科一類)91%など。
東京私塾協同組合北支部は2019年7月7日、「東京北地域進学フェア“夏”」を練馬区役所地下多目的会議室で開催する。対象は、小学4年生以上の小学生、中学生、高校生とその保護者。入場無料。予約は不要だが、先着200名限定。
国立教育政策研究所は2019年6月24日、2018年度版「キャリア教育」資料集(研究・報告書・手引編)をWebサイトに公開した。国立教育政策研究所や文部科学省が出した「キャリア教育」に関するおもな研究所の報告書や手引きなどをまとめた資料集となっている。
公立小中学校教職員が児童生徒のために施設改善が必要と考える場所は「トイレ」が65%ともっとも多く、2009年51%、2015年59%と、年々改善ニーズも拡大していることが2019年6月24日、学校のトイレ研究会の調査結果から明らかになった。
速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。
「仮面ライダー ×スーパー戦隊 Wヒーロー夏祭り 2019」の開催を記念して特別企画「あなたが見たい!!夢のWヒーロー」の実施が決定した。好きなヒーロー同士の組み合わせによるヒーローグリーティングを楽しめる。
京都大学の天文学者が講演する「京大天文教室 in 丸の内2019」の第4回講演が、2019年8月9日に新丸ビルコンファレンススクエアにて開催される。理学研究科の野上大作准教授が講師となり「ブラックホールの観測」をテーマに講演を行う。対象は中学生以上で定員200名。
帝国データバンクは2019年6月24日、「全国・女性社長分析(2019年)」の調査結果を発表した。女性社長の割合は過去最高の7.9%で、平成元年にあたる1989年から比べると3.6ポイント増加。出身大学別の人数では「慶應義塾大学」が2年連続で1位だった。
河合塾と未来のマナビフェス実行委員会は2019年8月21日と22日、東京工科大学蒲田キャンパスにて、中等・高等教育・企業の人材育成関係者などを対象とした教育について議論の輪を広げるイベント「未来のマナビフェス2019-2030年の学びをデザインする-」を開催する。
九都県市首脳会議環境問題対策委員会は2019年8月9日、日本科学未来館にて再生可能エネルギーの普及啓発を目的としたイベント「すずきまどか先生のeco実験パフォーマンスショー」を開催する。埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県の小学生以上を対象に300名を募集。参加無料。