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ウェザーニューズは2019年7月25日、突発的かつ局地的に激しい雨や落雷をもたらす“ゲリラ豪雨”に対し、事前対策への意識を高め被害軽減につなげるため、「ゲリラ豪雨傾向2019」を発表。ゲリラ豪雨はシーズン前半に集中発生し、8月中旬までに全体の約8割が発生する予想。
福音館書店は2019年8月23日から9月8日まで、月刊科学絵本「かがくのとも」の創刊50周年を記念した記念展「あけてみようかがくのとびら展」をアーツ千代田3331で開催する。当日券は、一般(中学生以上)1,000円、小学生400円。
貝印・テスティー調べによると、小中学生の87.9%が自分のムダ毛を気にしており、その約半数がムダ毛処理の情報収集や相談先は「親」と回答していることが明らかとなった。
桜蔭高等学校の2019年大学入試結果を見ると、東京大学に66人、早稲田大学に142人、慶應義塾大学に77人合格したことがわかった。また、東京医科歯科大学や日本医科大学など医科系大学にも多数合格者を輩出した。
総務省消防庁は2019年7月23日、6月の熱中症による救急搬送状況(確定値)を公表した。6月に熱中症で救急搬送された人は、前年同時期より1,118人少ない4,151人。都道府県別では、大阪府、愛知県、東京都の順に多かった。暑い日は今後も続く可能性があり、予防対策が大切だ。
日本気象協会は2019年7月25日、お盆期間における天候に関する情報を発表した。8月10日ごろから8月18日ごろは、全国的に平年並みの気温で、西日本を中心に猛暑日が続出する予報。熱中症に厳重な警戒が必要だ。
新学習指導要領の実施直前となる2019年4月からサービスを開始した小学館集英社プロダクションの「まなびwith」。なぜ、新ブランドにしたのか?そこにはどのような思いがあるのだろうか?新しく変わる教育への思い、教材の特長について聞いた。
「子供の科学2019年7月号」より、気象予報士・空の探検家である武田康男さん直伝の「雲」の観察方法をご紹介する。巻積雲(けんせきうん)、積乱雲(せきらんうん)…「10種雲形」(じゅっしゅうんけい)を覚えてみよう!
東京都北区立中学校PTA連合会は2019年8月4日、区内の中学生の的確な進路選択を応援するべく「北区進路フェア」を都立飛鳥高等学校にて開催する。当日は、東京都内・埼玉県から公私立あわせ115校の高等学校と1法人が参加。参加無料、入退場自由。
とびだせ!昆虫だいぼうけん実行委員会は2019年7月23日から9月1日、昆虫をテーマとした夏休みイベント「マンダイプレゼンツ とびだせ!昆虫だいぼうけん」を大阪南港ATCで41日間にわたり開催。
ダイバーシティ東京 プラザは、8月16日から25日まで、子どもから大人まで楽しめる「鉄道博」を初開催。「ドクターイエロー」のロードトレイン体験会や、鉄道車両模型の展示のほか、夏休みの自由研究にもうれしい各種ワークショップを実施する。
端が折れるテープカッター<TUMAN de HAL>(つまんではる)は、テープの端を折り返した「つまみ」を、テープをカットするたびに作ってくれるテープカッターです。
大学合格を目指す高校生向け目的別オンライン講座「学研プライム講座」は2019年9月30日までの期間、小論文対策講座をお得に受講できる受験生応援キャンペーン「学研 夏の小論文まつり」を開催する。AO・推薦入試や医学部対策などが用意されている。
神奈川県私立中学高等学校協会は2019年7月19日、「2019年神奈川全私学(中・高)展」で配布した学校紹介誌をWebサイトに掲載。83校の情報を掲載し、各校の環境や特色ある授業などの情報を知ることができる。
かつしか進路フェア実行委員会と葛飾区教育委員会は2019年8月3日、区内中学校・全学年の生徒および保護者を対象に「かつしか進路フェア」を東京都立南葛飾高等学校にて開催する。事前申込不要。
日興アセットマネジメントは2019年8月7日、小学5年生から6年生の子どもとその保護者を対象とした「夏休みわくわくイノベーション教室」を開催する。定員は12組24名。申込締切は7月28日。