advertisement
advertisement
近畿大学中央図書館は2019年8月9日から9月11日の期間、大阪府下の高校生を対象に、大学図書館の夏期公開を実施する。中央図書館とビブリオシアターが利用可能。所蔵図書の利用のほか、自主学習の場として開放する。入場無料、事前申込不要。
子どもの体験型キャリア教育事業を推進しているバリューズフュージョンは、小学生が考えた社会課題解決の優れたアイデアを競うプレゼン大会「スタートアップJr.アワード2019」を初開催する。エントリーは2019年9月30日まで。決勝大会は11月16日に東京で行われる。
コードキャンプが運営する小・中学生向けプログラミングスクール「CodeCampKIDS(コードキャンプキッズ)」は2019年7月22日、プログラミング教育用ロボット「e-craftシリーズembot」の学習教材を日本全国の学習塾などに提供開始した。
子どもの感性と表現力を育てる「SCHOP SCHOOL(スコップ・スクール)」は、秋クラスを受講する小学生を募集している。秋クラスでは、ゲームデザイン、ロボット、プログラミング、商品開発の4コースを開講。各コースとも全5回の講座で、料金は1万円(税別)。
海のそなえソーシャルアクションプロジェクト実行委員会は2019年7月31日と8月1日、8月2日の3日間、海のそなえ体験イベント「海ロデオ」を神奈川県鎌倉市材木座海水浴場にて開催する。
第30回国際生物学オリンピックが2019年7月14日から20日まで、ハンガリーのセゲドで開催された。日本からは4名の高校生が参加し、銀メダル2名、銅メダル2名と、全員がメダルを獲得する好成績を収めた。
GLOBAL CITIZENS INITIATIVE(GCI)は2019年8月2日、企業、起業家、NPO/NGO、学生、教員、教育委員会などを対象とした「グローバル・フォーラム2019」を六本木アカデミーヒルズにて開催する。
東洋経済新報社は2019年7月22日、週刊東洋経済の7月27日号を発売した。「中高一貫校」をテーマに学校選びを大特集。学力伸長度ランキングや学費、校風、注目学校リポートなどを交えながら、「偏差値だけで見ない、子ども本位の学校選び」を解説している。
「第60回国際数学オリンピック」が2019年7月11日から22日まで、イギリスのバースで開催された。日本からは6名の高校生が参加し、金メダル2つ、銀メダル2つ、銅メダル2つを獲得。国別順位は13位だった。
follow your MUSEとこどもDIY部は2019年7月31日と8月7日、小学2年生から6年生を対象としたイベント「KIOI KIDS ひらめきそうぞうワークショップ」を開催する。事前申込制(有料)。
宇宙には、わたしたちの生命のなぞを解き明かすヒントがあるとされている。誠文堂新光社の「子供の科学★ミライサイエンス 宇宙探査ってどこまで進んでいる?」より、夏休みの自由研究にもおすすめの、宇宙への興味の一歩を引き出す“ひみつ”情報をご紹介する。
新横浜プリンスホテルは2019年8月5日、小学生とその家族を対象としたイベント、新横キッズアカデミー「横浜アリーナ探検ツアー&ランチブッフェ」を開催する。申込みは小学生と保護者2名1組で受付。参加費は大人6,000円、子ども3,000円。
国立立山青少年自然の家は2019年9月14日から16日、小学校4年生から中学校3年生を対象に「キミも宇宙兄弟!!~ドキドキ夢体験~」を開催する。スピンオフ企画として、9月14日にJAXA職員による講演会一般公開も行う。
筑波大学付属駒場高等学校の大学入試結果を見ると、東京大学に120人、慶應義塾大学に74人、早稲田大学に75人合格したことがわかった。卒業生に占める東大現役合格者の割合は54.3%だった。
東京都交通局は2019年7月31日から都営大江戸線において、子ども連れでも安心して気兼ねなく電車を利用できる「子育て応援スペース」を試験的に設置した車両の運行を開始する。
筑波宇宙センターは2019年8月30日まで、夏休みイベントを開催している。「きぼう」日本実験棟ができるまでを解説した映像上映や、ロケット発射時の音響体験、展示館ミニツアーなどを実施。いずれも参加無料、予約不要で楽しむことができる。