学生企業家の世界大会GSEA、日本大会の参加者募集

 EO Tokyoは、2020年4月に南アフリカのケープタウンで開催される学生起業家を対象とした国際的な起業アワード「The Global Student Entrepreneur Awards(GSEA)」に向け、日本代表を選出する日本大会の参加者を募集している。

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2018年世界大会(マカオ)のようす 日本代表は立教大学・小川嶺氏
  • 2018年世界大会(マカオ)のようす 日本代表は立教大学・小川嶺氏
  • 2018年度優勝者のDaniela Blanco氏(中央)
  • The Global Student Entrepreneur Awards (GSEA)
 EO Tokyoは、2020年4月に南アフリカのケープタウンで開催される学生起業家を対象とした国際的な起業アワード「The Global Student Entrepreneur Awards(GSEA)」に向け、日本代表を選出する日本大会の参加者を募集している。

 1987年にアメリカで設立されたEO(起業家機構)は、年商US$1 Millionを超える企業を経営する若手起業家の世界的ネットワーク。日本では1995年10月、現グロービス経営大学院学長でグロービス・キャピタル・パートナーズの代表パートナーである堀義人氏がファウンダーとなり、アジア初の支部を設立。現在は、東京、西東京、大阪、名古屋、東北、福岡の6チャプターに400人以上のメンバーが在籍しているという。

 GSEAは、大学や大学院に在籍しながらすでに起業している学生のためのコンペティション。2018年にマカオで開催された世界大会には、世界55か国から学生起業家1,500人が集結。リーダー会議(GLC)において、GSEAの予選と本選が行われ、アメリカのダニエラ・ブランコ氏による「化学繊維の製造工程による環境負荷を軽減する技術の開発」が優勝した。

 2014年から世界大会に参加しているEO JAPANは、GSEA運営を社会貢献とメンバー自身の学びの場と捉え、メンバーによる大会参加へのフォローや交流を積極的に行っている。これまでの参加者からは、国内外の学生企業家と知り合える機会ともなり得る、価値ある大会として高く評価されているという。

 日本大会は、関西地区予選が2019年11月17日、関東地区予選が11月27日、日本大会決勝が12月12日に東京で行われる予定。日本大会優勝者は賞金100万円のほか、2020年4月に南アフリカのケープタウンで開催される世界大会に日本代表として参加できる。

 参加資格は、「文部科学省より認可された大学または大学院に在学中の35歳以下の学生であること」「利益を目指した起業が半年以上経過していること」など。Webサイトの問合せフォームから応募を受け付けている。応募締切は10月31日。

◆GSEA日本大会
参加資格:以下の要件を満たす者
・文部科学省より認可された大学または大学院に在学中の35歳以下の学生であること
・利益を目指した起業が半年以上経過していること
・売上げUS$1,000以上、投資もしくは支援でUS$500以上の収益証明書を申請書に添付できること
・学生本人が創業者で代表権を持ち、支配株主であること
・EOメンバーとのミーティング、2019年秋に東京、大阪で行われる地方予選、および勝ち進んだ場合の日本大会(東京)、2020年4月ケープタウンで開催予定の世界大会に参加可能であること
参加特典:EOメンバー(起業家)による大会参加準備のフォロー、審査のフィードバックのほか、日本大会参加の交通費および宿泊費、世界大会参加の飛行機代および宿泊費を主催者側が負担
賞金:日本大会1位/100万円、世界大会1位US$25,000・2位/US$10,000・3位/US$5,000
応募方法:Webサイトの問合せフォームから応募すると担当者より折返し連絡がある
応募締切:2019年10月31日(木)
スケジュール:
・関西地区予選(大阪)2019年11月17日(日)
・関東地区予選(東京)2019年11月27日(水)
・日本大会決勝(東京)2019年12月12日(木)
・世界大会予選/決勝(ケープタウン)2020年4月26日(日)~28日(火)
《外岡紘代》

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