シンポジウム「マイノリティの子どものリアル」12/14

 ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は2019年12月14日、SJFアドボカシーカフェ第61回として開催されるシンポジウム「知ってほしい一人ひとりの子どもの声~マイノリティの子どもたちのリアル~」を文京学院大学本郷キャンパスで開催する。

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 ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)は2019年12月14日、SJFアドボカシーカフェ第61回として開催されるシンポジウム「知ってほしい一人ひとりの子どもの声~マイノリティの子どもたちのリアル~」を文京学院大学本郷キャンパスで開催する。

 「知ってほしい一人ひとりの子どもの声~マイノリティの子どもたちのリアル~」は、子どもの権利条約が国連で採択されてから30年、日本政府が条約を批准してから25年の節目にあわせ開催する。

 シンポジウム開催の背景には、国連子どもの権利委員会が2019年1月に日本で行った審査の結果を受けて、日本政府に対しマイノリティの子どもへの差別に対する対策の遅れを指摘し勧告を2月に公表したことがあげられるという。

 登壇者は、子ども権利センター(シーライツ)の代表理事を務め、著書に「世界中の子どもの権利をまもる30の方法」がある文京学院大学外国語学部教授の甲斐田万智子氏、トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけにLGBTの子ども・若者支援に関わる遠藤まめた氏、「不登校の子どもの権利宣言」を広める活動10周年記念の映画を2019年に発表した彦田来留未氏の3人。

 当日は、LGBTの子どもや不登校の子どもなどマイノリティの子どもが、学校や教員、自治体や社会に対して何をリアルに望んでいるのか、「国際子ども権利センター(シーライツ)が子どもと行ってきたワークショップで出された声」や、「当事者の子どもとかかわる若者の提言」を、子どもの権利をベースにして、登壇者が参加者とともに考える。

 参加希望者は、事前にWebサイトにて登録をすること。当日資料代として一般1,000円、学生500円を支払う。

◆知ってほしい一人ひとりの子どもの声~マイノリティの子どもたちのリアル~
日時:2019年12月14日(土)13:30~16:00(開場13:00)
会場:文京学院大学本郷キャンパス S館7階702号室(東京都文京区向丘1-19-1)
参加費:一般1,000円/学生500円※資料代として
申込方法:Webサイトにて事前登録し申し込む
《鈴木あさり》

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