ソフトバンク、子どもの見守り端末「どこかなGPS」発売

 ソフトバンクは2019年12月19日、子どもの見守りや大切な物の位置検索ができる「どこかなGPS」を、2020年2月下旬以降に発売すると発表した。どこにいるかがその場ですぐに検索できる機能などに対応している。

デジタル生活 小学生
どこかなGPS
  • どこかなGPS
  • 「どこかなGPS」の概要(予定)
  • 利用シーン
  • ランドセルのポケットに入れてもかさばらない
 ソフトバンクは2019年12月19日、子どもの見守りや大切な物の位置検索ができる「どこかなGPS」を、2020年2月下旬以降に発売すると発表した。どこにいるかがその場ですぐに検索できる機能や、あらかじめ指定したエリアから出入りしたことを通知する機能などに対応している。

 どこかなGPSは、衛星測位システムの信号を受信する機能(GPS機能)を搭載した正方形の小型デバイス。スマートフォンの専用アプリにより、離れた場所から位置を検索できる。たとえば一人で通学する子どものランドセルのポケットなどに入れておくだけで、保護者はいつでも簡単に子どもの位置情報を把握することが可能となる。

 「どこかなGPS」本体の中央のボタンを押すと、その時点の位置情報がスマホに通知される。また、どこにいるかがその場ですぐに検索できる機能「いまどこ検索」や、あらかじめ指定したエリアから出入りしたことを通知する機能「ついたよ通知(GPS)」などに対応している。さらに、3分間隔などで自動的に測位をしたり、3日分の移動履歴を残したりといった、保護者が安心して子どもの見守りができる機能が充実している。

 本体と2年間の通信料金をセットにして販売する予定。ソフトバンク以外の顧客でも利用できる。販売価格などの詳細は、決まり次第、案内するという。本体は約4.7センチメートル四方の薄型軽量なデザインで、かばんなどに入れてもかさばらない。防水(IPX7)と防じん(IP6X)に対応している。
《工藤めぐみ》

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