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早稲田アカデミーは、公立中学校に進学予定の小学4~6年生を対象とした「クリスマスパーティー&特別体験授業」を2019年12月21~25日、各校舎で実施する。参加費は無料。
京王電鉄は2019年12月27日、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターA館6階アウラホールにて鉄道のダイヤを学び、作る体験ができる第4回「鉄道ダイヤ作成体験教室」を開催する。対象は小学4年生から6年生。
語学教育専門研究機関「アルク教育総合研究所」は、調査レポート「J-SHINE資格取得者の就業・指導実態-J-SHINE資格取得者を取り巻く現状と展望-」を小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)と協同で2019年12月9日に発表した。
ジェイ・スポーツ(J SPORTS)は、2019年12月27日から2020年1月7日まで開催される「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の全50試合を生中継する。また、スマホ、PC、タブレットなどで見られる動画配信サービス 「J SPORTSオンデマンド」でも全試合LIVE配信する。
神奈川県のトヨタ販売会社3社などを展開するウエインズグループは、自動車イベント「ウエインズ・フェスティバル」にて、小学生以下を対象とした「e-スポーツ ぬりえグランプリ2020」を開催。ぬりえ作品を募集している。
厚生労働省は2019年12月3日、体罰の定義などをまとめた指針「体罰等によらない子育てのために」の素案を公表した。体罰の具体例を明示するとともに、体罰を使わずに子育てするためのポイントなども解説している。
パソコンで手早く文字入力ができる中学生は2~4割にのぼることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2019年12月11日に発表した調査結果より明らかになった。スマホ・ケータイで手早く文字入力ができる中学生は6~8割。小学生でも同じような傾向がみられた。
上智大学は2019年12月6日、2021年度一般選抜制度の変更点を公表した。一般選抜(共通テスト利用型)は、外国語外部検定試験結果の提出を必須としていたが不要になり、一般選抜(学部学科試験・共通テスト併用型)は任意提出となる。
PC・スマートフォン向けサービスを運営するイオレは、「風邪・インフルエンザ予防対策」についてのアンケートを実施。受験生のいる家庭の風邪・インフルエンザ予防対策は、「乾燥対策」「ウイルス除菌」がポイントとなっているのがわかった。
航空会社のソラシドエアは、2020年1~2月搭乗分が期間限定でお得に乗れる「学生応援キャンペーン」の販売を開始した。同キャンペーンを利用すると、東京-九州路線が一律8,600円(税込・PFC別)となる。
2019年10月にスタートした幼保無償化により、保育の仕事に変化が「あった」と回答した保育従事者は30.9%にのぼることが、保育や子育てが広がる“遊び”と“学び”の情報サイトHoiClue(ほいくる)と小学館発行「新 幼児と保育」の調査により明らかになった。
内閣府は2019年12月10日、学生の就職・採用活動開始時期などに関する調査報告書を公表した。就職・採用活動の時期が前年度と同じ時期に設定されたことについては、学生から肯定的な回答が多く、学業専念の時間の確保という観点からも効果が見られた。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は2019年12月10日、2021年度入試の情報として「国公立大 国語記述式 得点換算表」と「国公立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比一覧」を掲載した。いずれも2019年12月6日時点の情報となる。
アニメ映画『鹿の王』の公開日が2020年9月18日に決定。あわせてスタッフ情報が発表され、監督・キャラクターデザイン・作画監督を『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『君の名は。』などに参加した安藤雅司が務めることがわかった。
文部科学省は2019年12月、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿とその取組みをまとめた幼稚園教育パンフレットを作成し、Webサイトに掲載した。幼稚園を学校教育を通して育む力の基礎を身に付ける機関として位置づけ、その役割をまとめている。
ECC幼児教育推進課は2020年4月、幼稚園・保育園向けの新サービス「ECCえいごでほいく」を開講する。カリキュラムは2歳児が対象。幼保無償化や教育改革で高まると予想される「英語保育ニーズ」に応えていく。