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大学入試センターは2019年12月6日、2020年度(令和2年度)大学入試センター試験の確定志願者数と利用大学・短期大学数を発表した。志願者数は55万7,698人で、前年度より1万9,132人減少した。現役志願率は、前年度より0.7ポイント減の43.3%。利用大学数は過去最多の858校。
小学生向けプログラミング教室の世田谷ハツメイカー研究所は、「mBot」を使用したロボットプログラミング大会「mBot大会」を2019年12月22日にIID世田谷ものづくり学校にて開催する。対象は小学生以上となっており、参加費は無料。
ウェルネスポーツ鴨川は、ミライノラボとともに、パラスポーツを体験できる「ウェルKAMO X’MAS GAMES 2019」を12月22日(日)に鴨川市文化体育館にて開催する。
「デサント」は、世界でも強豪のスイスナショナルチーム子ども用スキーウエアのレプリカモデルと、“SNOW JAPAN”ナショナルチームの子ども用スキーウエアのレプリカモデルを販売する。価格は26,000円(税別)。
学研プラスは2019年11月28日、たす・ひく・かける・わるの四則計算が遊びながら身に付くカードゲーム「頭のよくなる算数かるたシソックfrom4ます連算」を発売した。価格は1,500円(税別)。
2019年12月12日(木)から14日(日)までの4日間、東京流通センターで開催される「文具女子博2019」。限定品や先行販売品、購入特典など、気になるコクヨブースの見どころをまとめてご紹介します!
厚生労働省は、2019年11月25日から12月1日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は5.52となり、前週の3.11より増加。全47都道府県で前週の定点あたり報告数より増加がみられた。
日立製作所と損害保険ジャパン日本興亜は2019年12月6日、さいたま市においてAIを活用し、インフルエンザの流行状況を予測・情報配信するサービスの実証を開始。流行速報のほか、インフルエンザの予防・処置に役立つ関連情報をいち早く把握することが可能となる。
ミマモルメは2020年4月、阪急阪神あんしんサービス「登下校 ミマモルメ」の新たな見守りサービスとして、PiTaPaを用いた改札通過情報配信システム「改札ミマモルメ」のサービスを開始する。2019年12月から申込みを受け付ける。
Instagramは2019年12月5日、「安全な使い方を楽しく学ぼう!みんなのInstagramガイド」を公開。Webサイトにてダウンロードできるほか、12月14日と15日には竹下通りのJOL原宿前にて、ガイドの冊子とInstagramロゴを含むステッカー2種を配布する。
ゆうちょ銀行は2019年12月6日、「第44回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の結果を発表した。約72万点の参加作品の中から、文部科学大臣賞をはじめとする入賞作品240点を決めた。12月29日から、全国7か所で入賞作品が展示される。
河合塾が発信する医学部入試・受験対策情報サイト「河合塾 医進塾」は2019年12月4日、模試の志望動向を踏まえた、2020年度医学部医学科入試予測を発表した。東京大学はボーダー得点率が93%、2次試験のボーダー偏差値が72.5と予想される。
東京都は2019年12月5日、水痘(水ぼうそう)の患者報告数が第48週(2019年11月25日~12月1日)に注意報基準を超えたと発表した。都内31保健所のうち、文京や江東区など8保健所地域で注意報レベルにあり、ワクチン接種や咳エチケットなど感染予防を呼びかけている。
電動モビリティ開発・製造・販売のキントーンは、12月5日から9日に兵庫県・播磨科学公園都市で開催される「スマートシティ・ラボ」にて、電動キックボードなどを体験できる次世代モビリティ試乗会を実施する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、ロボットトイ『toio(トイオ)』の代表タイトル「トイオ・コレクション」に様々なゲームが追加できる「~みんなでもっと楽しめる~トイオ・コレクション拡張パック」を12月5日に発売する。
ウェザーニューズは2019年12月5日、2020年花粉シーズンの「第二回花粉飛散傾向」を発表した。西・東日本の飛散ピークは2020年2月下旬から、飛散量は全国平均で平年比85%程度と予想している。