ベネッセ、英語教育のスタディーハッカーを連結子会社化

 ベネッセホールディングスは2020年1月17日、スタディーハッカーの創業者であり代表取締役社長の岡健作氏との間で、スタディーハッカー社の発行済株式の50.1%を取得する株式譲渡契約を締結した。

教育業界ニュース その他
ベネッセホールディングス
  • ベネッセホールディングス
  • スタディーハッカー
 ベネッセホールディングスは2020年1月17日、スタディーハッカーの創業者であり代表取締役社長の岡健作氏との間で、スタディーハッカー社の発行済株式の50.1%を取得する株式譲渡契約を締結した。

 スタディーハッカー社は、「Study Smart-学びをもっと合理的でクールなものに」をテーマに、合理的な学習方法や学びの環境を提供するため、2010年に設立された医学部・難関大受験の専門予備校。2015年には、予備校での効果的な英語学習法を社会人向けに展開した時短型の英語パーソナルジム「StudyHacker ENGLISH COMPANY」をオープン。2018年12月には、英語学習の「自習コーチング」に特化し、トレーニングを簡略化することで価格を抑えた新ライン「ENGLISH COMPANY THE CONSULTANT」をスタートした。

 スタディーハッカー社は4月13日の株式取得に伴い、ベネッセホールディングスの連結子会社となる予定。これにより、ベネッセホールディングスは社会人向け英語学習トレンドの新潮流である「短期集中型英語パーソナルジム」のニーズを取り込み、リカレント教育における英語教育サービスの拡充を図る。

 また、両社の経営資源を有効活用することで、スタディーハッカー社の講師採用強化や拠点展開の加速を図り、さらなる事業成長を実現するとともに、ベネッセグループとのシナジー創出にも取り組む。
《桑田あや》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)