【高校受験2020】愛知県公立高、新型コロナで追検査

 愛知県教育委員会は2020年2月26日、令和2年度(2020年度)愛知県公立高等学校入学者選抜において、新たに「新型コロナウイルス感染症にかかる追検査」を3月25日に実施すると発表した。

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令和2年度愛知県公立高等学校入学者選抜における新型コロナウイルス感染症への対応について
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 愛知県教育委員会は2020年2月26日、令和2年度(2020年度)愛知県公立高等学校入学者選抜において、新たに「新型コロナウイルス感染症にかかる追検査」を3月25日に実施すると発表した。新型コロナウイルス感染症と診断された場合、従来から設定している学力検査2日後の追検査を受検できなくなる可能性があるため、特別の追検査を実施することにしたという。

 愛知県公立高等学校入学者選抜(全日制課程)では、急病または交通事故などやむを得ない理由により、当日に受検できなくなった入学志願者を対象とした追検査を学力検査の2日後に実施している。2020年度の一般選抜は、Aグループが3月5日に学力検査、3月6日に面接、3月7日に追検査、Bグループが3月9日に学力検査、3月10日に面接、3月11日に追検査を実施する。

 新型コロナウイルス感染症と診断された者またはその疑いがあると診断された者は、14日間の健康観察が推奨されている。従来から設定している学力検査2日後の追検査を受検できなくなる可能性があることから、全日制課程で新たに「新型コロナウイルス感染症にかかる追検査」を実施する。追検査は学力検査と面接を3月25日、合格発表を3月26日に行う。

 なお、定時制課程・通信制課程については、前期選抜と後期選抜が14日以上離れており、少なくとも一方の受検は可能であることから、現状では特別な対応は予定していない。
《工藤めぐみ》

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