新型コロナ影響で「数検」3/7実施を延期

 日本数学検定協会は2020年2月28日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがある状況を踏まえ、3月7日に実施予定だった実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を延期すると発表した。また、4月12日実施の検定については、締切日を延長した。

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 日本数学検定協会は2020年2月28日、新型コロナウイルス感染拡大の恐れがある状況を踏まえ、3月7日に実施予定だった実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を延期すると発表した。また、4月12日実施の検定については、締切日を延長した。

 延期になったのは、3月7日実施予定の第352回実用数学技能検定(数学検定・算数検定)。団体検定の申込みの場合は、次年度の希望の検定回に振替受検することが可能。また、新たに5月23日に検定日を設けた。詳細が決定次第、FAXなどで知らせる。提携会場受検で申込みの場合は、詳細が決定次第、メールで案内する。

 また、4月12日実施の団体受検・個人受検の申込みを延長する。団体受検は「マイページ申込」から、個人受検は「インターネット申込」からに限り、締切日を延長する。団体受検は3月10日までを3月13日まで、個人受検は3月3日までを3月8日まで延長。個人受検の延長期間中は、CBTS「受験サポートサイト」からのみ申込みができるが、キャリタス資格検定サイトからは申し込めない。

 なお、4月12日の検定は、現時点で実施予定だが、国内での新型コロナウイルスの感染拡大の状況により、国や地方自治体から中止要請などがあった場合は検定を延期または中止することがある。

 一方、日本漢字能力検定協会(漢検協会)は、6月21日実施の2020年度第1回日本漢字能力検定(公開会場・個人受検)の申込みを受付中。Webサイトでは今後、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、検定を中止する場合があると明記されている。申込みは5月21日まで受け付けている。
《田中志実》

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