ナイスモバイルは2020年4月22日、学校や塾などの教育現場で使える「MAXHUB Lシリーズ(教育モデル)」の販売を開始した。ペンや消しゴムツールのほか、スマートイラスト機能、定規機能、テーブルなど、徹底的に学校の授業を考えた便利な機能を搭載している。 「MAXHUB Lシリーズ」は、ホワイトボード、プロジェクター、スピーカー、コンピューターが1つになったオールインワン電子黒板。学校や塾などの教育現場に実際に携わる先生の意見を最大限に反映して作られており、授業で使うと便利な多数の機能を搭載している。リシードで全文を読む
教育機関向け「Microsoft 365 Copilot」月額18ドルで提供…無償AI機能も 2025.12.4 Thu 19:15 Microsoftは2025年12月より、教育機関の教職員および13歳以上…