国家公務員採用試験の日程発表、一部種目を実施せず

 人事院は2020年6月10日、新型コロナウイルス感染症により延期となっていた2020年度国家公務員採用総合職試験の実施について発表した。第1次試験を7月5日、第2次試験(筆記試験)を7月26日に行う。ただし、2020年度に限り一部の試験種目を実施しない。

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人事院国家公務員試験採用情報NAVI
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 人事院は2020年6月10日、新型コロナウイルス感染症により延期となっていた2020年度国家公務員採用総合職試験の実施について発表した。第1次試験を7月5日、第2次試験(筆記試験)を7月26日に行う。ただし、2020年度に限り一部の試験種目を実施しない。

 2019年12月2日に人事院が発表した試験日程によると、国家公務員採用総合職試験(院卒者試験・大卒程度試験)は、4月26日に第1次試験、5月24日に第2次試験(筆記)、5月26日~6月12日に第2次試験(政策課題討議・人物)を予定していた。しかし、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況により、国家公務員採用総合職試験の実施を延期した。

 延期後の試験日程は、第1次試験が7月5日、第1次試験合格発表が7月17日、第2次試験(筆記試験)が7月26日、第2次試験(人物試験)が8月3日~8月11日(ただし8月9日を除く)、最終合格者発表が8月21日。なお、これらの実施日については、新型コロナウイルス感染症をめぐる状況などにより、延期する場合がある。

 試験種目は、2020年度に限り一部の試験種目を実施しない。各試験科目の配点比率は、院卒者試験が第1次試験の「基礎能力試験」13分の2、「専門試験(多肢選択式)」13分の3、第2次試験の「専門試験(記述式)」13分の5、「人物試験」13分の3。大卒程度試験が第1次試験の「基礎能力試験」10分の2、「専門試験(多肢選択式)」10分の3、第2次試験の「政策論文試験」10分の2、「人物試験」10分の3。英語試験は原本の提示およびその写しの提出のあった外部英語試験の成績に応じ加算点を算出する。合格者の決定方法など詳細については、人事院Webサイトに掲載されている。

 試験の申込状況は、院卒者試験が1,765人で2019年度に比べ95人(5.1%)の減少、大卒程度試験が1万4,965人で470人(3.0%)の減少、総合職試験全体では1万6,730人で565人(3.3%)の減少となった。
《工藤めぐみ》

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