コロナ禍でも学びを止めない迅速な対応が注目を集めた「atama plus」。AIと人を組み合わせた教育サービス「atama+(あたまぷらす)」は、2020年7月現在、全国の塾・予備校、約1,900教室以上に導入が拡大している。設立3年を超えたばかりのベンチャーは、教育を通じて社会を変えることをミッションとして、先端的なテクノロジーをベースに、自社のサービスを着々と磨き上げる。今回は、「atama plus」を率いる代表取締役 稲田大輔氏に創業の思いや日本の教育、今後の展望などを聞いた。リシードで全文を読む