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NPO法人エル・コミュニティは8月12日、AFA(米国空軍協会)が開発しノースロップ・グラマン社が主催するサイバーセキュリティ教育プログラム「CyberPatriot」の日本大会「CyberSakura」を2021年度に開催すると発表した。
学研科学創造研究所は2020年9月30日まで、テオ・ヤンセンWeb展覧会を開催する。風力によって生物のような動きをする造形作品「ストランドビースト」を、写真・解説・動画のセットで鑑賞できる。
全国学校図書館協議会は、日本絵本賞ポップ交流サイトの実践モニター校100校を募集している。実践モニター校には、第25回日本絵本賞受賞作などの絵本セットがプレゼントされる。申込みは、2020年9月30日(必着)。
東映は2020年10月31日から11月23日、JRタワープラニスホール(札幌)にて「きかんしゃトーマス展 ソドー島のなかまたちが教えてくれたこと」を開催する。展覧会限定上映アニメや、撮影プロップスで原作者のメッセージを振り返る。
イーオンは2020年8月18日、愛媛県教育委員会が英検3級取得を目指す公立中学校の生徒を対象に実施するオンライン英語学習講座を受託したと発表した。公立中学校でイーオン英語教師が生徒へのオンライン英語レッスンを行うのは、初の取組みだという。
JR九州は8月17日、ミッキーマウスとミニーマウスのラッピングで話題を撒いた九州新幹線で、ピクサーデザインの800系を9月12日から運行すると発表した。
鹿児島県南種子町は「南種子町宇宙留学制度」の2021年度宇宙留学生を募集する。募集期間は2020年9月1日より10月31日までで、先着順を原則として選考する。留学生は原則1年間、南種子町で生活し町内の小中学校へ通う。
第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会は2020年8月17日から10月16日、弁護士がLINEで相談にのる子どものためのLINE相談を実施する。相談料は無料(通信料は本人負担)。
毎日新聞出版は2020年8月18日、「21年入試をコロナが襲う!大学選びの偏差値大異変」などを掲載したサンデー毎日(2020年8月30日号・430円)を発売した。新型コロナウイルス感染症の影響を受ける2021年度大学入試について分析・特集している。
ITと教育の出版社ジャムハウスは、オンライン学習のノウハウと実践をまとめた「オンライン学習・授業のデザインと実践」を2020年8月31日に発売する。学校の先生や教育関係者に向けて、「子どもたちの学びを止めない」ために何が必要かを解説している。
日本学術会議社会学委員会ジェンダー研究分科会は2020年9月15日、日本機械学会LAJ委員会と共催で、公開シンポジウム「理数系教育とジェンダー:学校教育にできること」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
国際基督教大学(ICU)は2020年8月15日、オンライン授業に関するアンケート結果を公表した。回答では、「感染症の不安が軽減されるのでよい」といった肯定意見がある一方、「板書がないので内容がわかりにくい」といったデメリット面も浮き彫りになった。
認定NPO法人ReBitは2020年8月17日、先生向けLGBTオンライン情報センター「Ally Teacher’s school(アライ・ティーチャーズ・スクール)」を公開した。先生のためのLGBTに関する資料検索や実践事例紹介、情報交換などをサポートしていく。
ICT CONNECT 21の一般会員であるNTTドコモは2020年8月21日、ドコモ教育オンラインセミナー「Withコロナの時代のオンライン教育のすすめ方~私立学校のiPad授業改革編~」を開催する。教育関係者対象で、参加費は無料。
情報オリンピック日本委員会は2020年11月16日から21日、小学5年生から高校3年生を対象とした国際情報科学コンテスト「ビーバーチャレンジ2020」を実施する。参加費は無料。申込みは11月9日まで、Webサイトにて受け付けている。
ソニー教育財団は2020年9月上旬まで、全国の小学校・中学校、幼稚園・保育所・認定こども園を対象に「教育・保育の実践と今後の計画」をまとめた教育・保育実践論文を募集している。