千葉工業大学、希望する学生と全教職員に無料でPCR検査実施

 千葉工業大学は2020年10月8日、新型コロナウイルス感染防止対策の一環で、全学生約1万人のうち希望者と全教職員に対して唾液PCR検査(簡易版)を実施すると発表した。検査費用は大学が負担する。学内での感染拡大防止などが目的だという。

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 千葉工業大学は2020年10月8日、新型コロナウイルス感染防止対策の一環で、全学生約1万人のうち希望者と全教職員に対して唾液PCR検査(簡易版)を実施すると発表した。検査費用は大学が負担する。学内での感染拡大防止などが目的だという。

 千葉工業大学は9月28日より、2020年度後期の授業を対面形式とオンライン形式を併用して実施している。

 今回、新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、全学生約1万人のうち希望者と全教職員に対して1人1回、唾液PCR検査(簡易版)を実施する。学内での感染拡大防止と、陽性が確認された学生・教職員の早期治療が目的。検査費用は大学が負担し、個人からは徴収しない。検査をしていなくても対面授業を受講することはでき、学内での活動は制限されない。

 万が一、陽性が確認された場合は、その後の行動などについては大学の指示に従うことになる。検査は事前に申し込み、学内にて唾液を採取する形で行われる。詳細は後日、キャンパスポータルサイトで案内するとしている。

 すでに、後期授業開始以前に集団生活を営んでいる寮生約350人が唾液PCR検査を受けているが、陽性者は確認されていないという。今回のPCR検査は、寮生についてはすでに実施しているため対象外となる。
《外岡紘代》

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