日弁連高校生模擬裁判選手権オンライン12/19、参加校募集

 日本弁護士連合会(日弁連)は2020年12月19日、「日弁連高校生模擬裁判選手権オンライン」を開催する。10月30日午後5時まで、全国から参加校を募集。募集校数は16校。参加無料。

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 日本弁護士連合会(日弁連)は2020年12月19日、「日弁連高校生模擬裁判選手権オンライン」を開催する。10月30日午後5時まで、全国から参加校を募集。募集校数は16校。参加無料。

 日弁連は毎年8月、1つの事件を素材に参加各校の生徒が多角的視点で事実を把握し、事実に基づいて論理的な意見を構成し、わかりやすく表現する方法を学ぶことを大きな狙いとした「高校生模擬裁判選手権」を開催している。2020年の大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止となったが、12月にオンラインを利用した大会の実施が決定した。

 大会では、日弁連が作成した「教材集」(実際の裁判手続に則った形の教材)に示された証拠(証拠物や調書など)に基づき、出場校が検察側・弁護側のいずれかの立場に立って主張(論告または弁論)を行う。参加校は、あらかじめ決められた時間に従って主張を行い、審査員が各参加校の立論を評価して採点し、その総合得点で勝敗を決する。

 例年の模擬裁判選手権と異なり、参加校による証人尋問は行わない。被告人質問については当日、弁護士が実演を行い、その後に参加校の生徒たちが補充的に質問を行う時間は設けるが、それは採点対象とはしない。

 出場に必要な生徒数は最低3名。大会当日試合に参加できる選手の最大人数は設けないが、各校が接続できるZOOMアカウントは、最大6アカウントまでとする。

 検察側・弁護側のいずれになるかは当日発表するため、事前準備の段階では各参加校は両方の立場からの検討を要する。各参加校に支援弁護士が配置され、当日までにオンラインにより2回程度活動の支援にあたる。また当日は、生徒同士で他校の感想を出し合う「感想戦」も行う予定。

 参加無料(通信費などは自己負担)。参加希望者は、日弁連Webサイト内申込フォームにて申し込むこと。締切りは10月30日午後5時。募集校数は全国で16校(学校単位での応募となる)。応募多数の場合は、地域性を考慮したうえで抽選により決定し、抽選結果は11月10日ごろまでに、申込フォームに記載されたメールアドレスに送付する。

◆日弁連高校生模擬裁判選手権オンライン
日時:2020年12月19日(土)13:00~18:00(予定)
会場:各自の自宅または学校(オンラインによる参加)
対象:高等学校の生徒
募集校数:全国で16校(学校単位での応募となる)
締切:2020年10月30日(金)17:00
参加費:無料(通信費などは自己負担)
申込方法:日弁連Webサイト内申込フォームから申し込む
※生徒・教員のどちらかでも応募できる(応募にあたっては学校の了解が必要)
※応募多数の場合は、地域性を考慮したうえで抽選により決定し、抽選結果は2020年11月10日(火)ごろまでに、申込フォームに記載されたメールアドレスに送付する
《桑田あや》

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