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タカラトミーは、発売50周年を迎えたダイキャスト製ミニカー「トミカ」シリーズの新商品として、変形ギミック付きパーキングビル「ダブルアクショントミカビル(50周年記念特別仕様)」を10月17日より発売する。
代々木ゼミナールは2020年10月25日、高1・2生を対象とした読解力を測る「リーディングスキルテスト」と、新井紀子氏によるオンラインセミナーを開催する。また、11月10日以降、全国の代ゼミサテライン予備校にて「読解力アップ講座」を受講できる。
リベラルアーツKidsは2020年10月17日、小学校3年生以上を対象とした講座「社会問題を解決しよう~MinecraftでSDGs」をオンライン開催する。一般参加チケットは2,000円(税込)。
明治大学サービス創新研究所の内藤隆客員研究員は、受験生を対象とした身体活動の調査を実施。受験期は身体活動量が著しく低下し、受験生の70%以上が運動不足になっていることがわかった。研究成果は、日本運動疫学会発行の「運動疫学研究」に2020年9月30日に掲載された。
不動産情報サービスを提供するアットホームは2020年10月12日、不動産のプロが選ぶ「子育てファミリーにおすすめの住まいの条件」ランキングを発表。1位は「家の中に段差が少ない」だった。
児童発達支援・放課後等デイサービスを展開する「ぐりーん」は、ディスレクシア(発達性読み書き障害)の子ども向けNintendoSwitchトレーニングアプリ「読むトレGO!」を導入し、施設を利用する子どもたちにICTを活用した児童発達分野での支援を拡充させると発表した。
早稲田大学は2020年10月12日、2021年度入試における新型コロナウイルス感染症対応について公表した。一部学部で合格者発表日変更するほか、共通テストを特例追試験で受験した人の合格者発表日を追加した。
旺文社教育情報センターは2020年10月12日、「私立大 共通テスト英語 リーディング・リスニング配点比率」をWebサイトに掲載した。10月9日現在、リーディングとリスニングの配点比率は「1:1」が約半数で最多だった。
幻冬舎は、おうち時間にカードゲームで漢字が楽しく身に付く「漢字はかせの 漢字合わせゲーム」を、2020年8月25日に全国発売した。価格は1,700円(税別)で、全国の書店や玩具店、ネットショップで購入可能。
人事院は2020年10月13日、国家公務員採用一般職試験(大卒程度試験)と専門職試験(大卒程度)の合格者を発表した。倍率は、一般職試験が4.7倍、専門職試験のうち皇宮護衛官が21.0倍など。合格者の受験番号が人事院のWebサイトに掲載されている。
Dynabookは2020年10月12日、教育現場における児童・生徒のアカウント作成・管理を支援するdynabook GIGA構築支援メニュー「dynaSchool Account Manager」のサービス提供を開始した。学校ごとにアカウントの登録、変更、削除を可能にし、アカウント管理の手間を軽減する。
近畿日本鉄道(近鉄)は10月12日、「きんてつオンライン鉄道まつり2020」を10月24日10時から12月13日20時まで開催すると発表した。
20年以上の長きにわたるチャイルド・アイズの教育の中で見えてきた「子どもたちの学ぶ力」の伸ばし方について、チャイルド・アイズ本部 本部長の鈴木愛子氏に話を聞いた。
INNOVA GLOBALは2020年10月1日、スクリーンレスコーディング・ロボット「MOCHI」スターターキットを発売した。スクリーンを使わずに3歳から始められるプログラミング教育キットで、手持ちのLEGOブロックと組み合わせて遊ぶこともできる。価格は2万9,800円(税別)。
「福澤諭吉記念慶應義塾史展示館」と「慶應義塾ミュージアム・コモンズ」の開館に先駆け、慶應義塾大学ではオンライン展覧会「Keio Exhibition RoomX: 人間交際」を開催する。会期は2020年10月26日より12月25日までで、費用は無料。
SAPIX(サピックス)小学部は、2020年9月27日に実施した小学6年生対象の「2020年度第1回合格力判定サピックスオープン」の80%判定偏差値表をWebサイトに掲載している。難関校の偏差値は、筑駒が70、灘が68、桜蔭が62など。