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EdvFutureは2020年9月1日、教育関係者向けの、生きる力を育む非認知能力成長支援サービス「EdvPath」をリリースした。生徒1人あたり300円(税別)にて提供スタート。無料でお試しも可能。
「ママスタ」が行った調査で、公立の小中学校で「オンライン授業が開始・実施済み」は13.6%となった。オンライン授業や学習に対する小中学生の母親の不安として、約半数の母親が「先生による理解度の把握」や「子どもが集中できるか」をあげた。
2020年11月7日から8日にオンライン開催される「早稲田祭2020」にて、コミュニケーションアプリ「LINE」内「LINEオープンチャット」が、双方向のオンラインコミュニケーションツールとして活用されることが決定した。
国境なき医師団(MSF)は2020年10月、小学5・6年生を対象とした新しい教育プログラム「世界といのちの教室」を開始した。対面での実施が難しいコロナ禍では当面、オンライン教室として実施する。10月25日と12月6日の参加申込をWebサイトにて受け付けている。
専門職大学コンソーシアムは2020年10月13日午後3時より、専門職大学全11学長が登壇するオンラインイベント「専門職大学が大学の未来を変える」を開催する。ZOOMウェビナーで開催され、事前登録不要。公開されているURLより参加できる。
LINEとLINE Fukuokaは2020年10月1日、福岡市LINE公式アカウントで福岡市立小学校・中学校・高校・特別支援学校の一斉休校のお知らせを受け取れるシステム「休校情報等通知」機能の提供を開始した。
東京ディズニーリゾート・パートナーホテル「浦安ブライトンホテル東京ベイ」では、フォトジェニックなバルーンデコレーションルームで楽しめるハロウィーン限定ディナープレート&ケーキがついた、ハロウィーン期間限定宿泊プランを提供中だ。
日本弁護士連合会(日弁連)は2020年12月19日、「日弁連高校生模擬裁判選手権オンライン」を開催する。10月30日午後5時まで、全国から参加校を募集。募集校数は16校。参加無料。
千葉工業大学は2020年10月8日、新型コロナウイルス感染防止対策の一環で、全学生約1万人のうち希望者と全教職員に対して唾液PCR検査(簡易版)を実施すると発表した。検査費用は大学が負担する。学内での感染拡大防止などが目的だという。
文部科学省中央教育審議会初等中等教育分科会は2020年10月7日、「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」中間まとめを公表した。学校教育活動の充実や教師の負担軽減などのため、2022年度を目途に小学校高学年からの教科担任制を導入する必要があると明記している。
栄光ゼミナールは2020年11月1日・3日の2日間、中学1年生から高校3年生を対象に「秋の国内留学」を開催する。「レベル別クラスレッスン」と「マンツーマンレッスン」を組み合わせ、海外の語学学校で学んでいるような環境の中、アウトプット力を徹底的に鍛える。定員は20名。
ラックは2020年10月7日、ICTや情報メディアを活用するために必要な知識をまとめた「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)情報活用編」を公開した。Webサイトから誰でも無料でダウンロードできる。
東京大学大学院新領域創成科学研究科・物性研究所・大気海洋研究所は2020年10月25日、女子中高生の理系進路選択を応援するイベント「未来をのぞこう!」をオンライン開催する。
時事通信社は2020年10月16日、佐藤明彦氏著「教育委員会が本気出したらスゴかった-コロナ禍に2週間でオンライン授業を実現した熊本市の奇跡」出版記念イベントをオンラインにて開催する。当日は、熊本市長・大西一史氏、熊本市教育長・遠藤洋路氏らが登壇予定。参加無料。
スポーツ庁は2020年10月7日、各都道府県・指定都市教育委員会などに対し、新型コロナウイルス感染症対策に配慮した、2020年度の体育における学習活動の取扱いについて通知を発出した。
ヤフーは2020年10月8日、「Yahoo!きっず」において日本初となる子ども向け画像検索機能の提供を開始した。子どもたちにとって不適切な情報が表示されないようにフィルタリングがかけられており、小学校の“調べ学習”などで活用できる。